October 24, 2006

花(アルティコスタータ)、ある意味紅葉


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 届いたときに蕾を持っていたアルティコスタータ(写真)、先日開花していた。凄まじい刺で、やはり完全に開かない。
 寿命は短く、1、2日で終了だった。


 軟弱に育ってしまった or 色味を強くしたいハオルチアも屋上の温室に入れてみた。もちろん、一番日が当たらない、かつ寒冷紗で遮光を施している場所に置いている。でないと、さすがに致命傷になると思われるので。


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 夢殿(以前の写真)は、3日ぐらいでギャルもびっくりなほど渋く。どないやねん。


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 ショコラ(以前の写真)はよくわからないチョコレートに。先祖返りというか(チョコレート→ショコラと作出されたゆえ)。
 屋上恐るべし。焼けるねぇ。サボテンで焼けるというと火傷の状態を示すので(治っても痕になる)、正確には色がつくというのか。自生地のハオルチアは皆こういう色をしていますな。
 これからは幼苗や弱光を好む種(セミビバとか)以外は、厳しくいこうと思ったのであった。というか、強乾燥さえ気をつければ、これぐらい日に当てたほうが成長は早いような。徒長することもないし。

October 19, 2006

Breaking and Entering / Underworld and Gabriel Yared

Breaking and Entering / Underworld and Gabriel Yared

 2大巨匠(?)、UnderworldとGabriel Yaredによる映画『Breaking and Entering』のサウンドトラック。iTunesニュースメール(なんて言うか知らん)で見かけたので、アルバムで購入してみた。外すことはありえねえっていう直観による(この種の作品はサンプルではイメージが掴みにくい)。iTunes Storeでアルバム単位で購入すること自体珍しいが(その場合、所有欲も手伝って普通はamazonその他でCD買う)、すぐフルで聴きたかったので。
 アコースティックがかなり混じるambientとして聴くことができる。ほぼノンビートで、思考も邪魔されないある意味邪魔される(どっち)丁寧に書かれた良質のアルバム。マスタリング的にも質感が出ていてよろしいんじゃないでしょうか。
 結論としてはあれです。ある程度以上のスピーカーで、かつ大音量で聴くことを推奨するアルバム。CD-Rにも焼いちゃったし、すでに結構ローテーションされている。

 映画はどうなんだろうねぇ。こういうのって、映画を観た後ではまた印象が変わったりする。幸か不幸かはさておき、意識野に具体的な映像が混じるようになる。ジュード・ロウか。パパラッチに撮られたフリチムの写真を、以前どっかで見かけたような気が。さらに加えると半包茎だったような…。彼の女性ファンは、そういうところに母性本能をくすぐられているのかもしれません。そうなのか?

参考:アンダーワールドが音楽担当!映画『Breaking and Entering』サントラ発売(CDJournal.com)

October 16, 2006

シュモクザメの群れ

Divers Revel in Swimming With Sharks

 映画『Deep Blue』でもこのような場面、出てきますね。写真はマルペロ島(コロンビア)&ココ島(コスタリカ)の海域。
 ダイブクルーズでエントリーする。ココ島 ダイビング(Google)
 一度、軽く調べたことがあるんだけど、大激流な超上級者向けダイブ・サイトばかりかと思っていたら、中級者からで問題ないみたい。ただ、シュモクザメの群れが高確率で観られるサイトは、寒流と暖流がもろにぶつかる大激流&大うねりな模様。不安な人でも、潜行ロープは張ってあるからなんとかなる、たぶん。
 海はプランクトンが多く、水温も低め(年間で27度が最高)。透明度は良くない。5月から11月が雨季。雨季のほうが魚影は濃くなるようだ。ダイビング的には10月頃がベストシーズンとされる。火山性の島なので、珊瑚の癒しなどは期待して行かないように。魚はやたら多いけど。
 あとはナイトロックス(Enriched Air Nitrox)か。どうもナイトロックス必須みたいな雰囲気がある。行く前にスペシャルティを受講しておいたほうが良いのかも。
 金もかかる。:D 50万ぐらいが相場ですねー...。

 ガラパゴスのダイブクルーズも、いつかは乗りたいなぁ。水温がより低い分、深場でなくてもシュモクザメが出るようだ。透明度もココ島よりは良い。ジンベイとの遭遇確率も、ガラパゴスのほうが高いような気がする。

October 15, 2006

花(ゴジラ)、気根検証


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 真上から。

 先日、ゴジラ亀甲牡丹(株の写真)が花を咲かせていた。出勤前に慌てて撮影したもの。ごつい見かけによらず、綺麗な花を咲かせます。秋だねぇ。
 ゴジラは竜神に接がれた幼株(写真)も持っている。こちらも大きくなるのが楽しみ。


 話は飛んで、ガジュマルの気根について検証。まず、去年(2005年)の9月頃に撮影した写真はこちら。下はごく最近、撮影した写真になる。


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 少し別の角度から。

 正直、しゃがみこんで鉢を持って→横から見ないと、株元がどうなっているかわからなかったりする。今年に入って既に5回ほど剪定しているけれども、葉が茂りすぎていて...。
 久々に観察して気がついたのだが、表土に到達している気根の中には、1年で明らかに太く変化し、自生地で見られるような支持根になっている。おおぉっ。この株、地植えしたことは一度もなく、ずうっと鉢植えである。
 結論は、
・ガジュマル(木全般に言えることだけど)は日当たりがいい外でやれ、冬以外はインテリアプランツとして扱うな
・表土に到達した気根は太くなる可能性があるから、そのまま大切に(?)放置しておけ
・表土に小石なんか敷き詰めるな
・鉢植えでも自生地に思いを馳せられる木になる
 となるだろう。皆の健闘を祈る。通信終わり。どないやねん。

October 9, 2006

マイ温室


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 ふひー。屋上へ設置&株の運び入れ、やっと完了した。写真ではもう日が沈みかけている。
 日中は暑いもんだから、15時以降から作業を開始していたら2日間かかってしまった。
 ものはナンエイ NBG-10+棚×2という組み合わせ。高さ202cm×幅180cm×奥行き180cmで1坪温室とされるものだけど、やーまだまだ余裕あります。

 風よけ&西日よけのために、西側(の外側)はウッドフェンスを設置している。これで上の棚は日照を好む刺もの(1日中、直射日光が当たる)、下の棚は遮光が必要なものと置きわけが可能。
 もっとも、夏季は全部に対して遮光が必要だろうけど。ソマレンセ・ノブ(写真)とかでない限り、ありゃ焼けるわ...。
 冬が訪れたら、寒さに弱い夏型コーデックスは、ヒーターを効かせたガラスの小型温室(写真)に入れてしまう予定。

October 4, 2006

ログブック


 あー。屋上に設置するフレームというか温室(ナンエイ NBG-10)+棚×2、すでに頼んでいるんだけど、栽培面積が広がるからと新しい株かなり頼んじゃってダメだこりゃ。案の定というか自分でもわかりやすすぎる...。
 このblogにはまとめて掲載することにします。



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 本題。シパダンクルーズでログブックを使い切ってしまったので、丈夫そうでシンプルな6穴を文房具店で買ってきて→中身にSプロのリフィルを入れた。リフィルは25本分を4セット買っといた。よって、あと100本は追加購入しなくて大丈夫。「もうログはつけてない」という状態は、ほんと先だろうなー。
 今回気がついたんだけど、PADIのやつだとわりと特殊な部類に入る3つ穴なんだね。よって却下された。


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 こちらはシパダンで急遽、他のゲストがログブックの中身を切り取ってくれ→それを頂いたもの+使い切られたログブック。
 写真や名刺その他をかなり挟み込んでいて、整理せんとなぁ...。いろいろ挟み込んじゃうよねぇ。

October 2, 2006

耳抜きにまつわる話

 ダイビングに関して、経験本数を100本単位で数えられるベテランからはまだまだひよっ子 or ヘタレな私ですが、耳抜きだけは得意だったりします。物心ついた頃からエレベーターなどで耳に違和感を感じると、唾液さえも飲み込まないヨーイング法と呼ばれるものを自然にやっていた。体験ダイビングのとき、皆、意識して(耳抜きを)始めるのかと少し意外だったりした。
 そのヨーイング法を、書物などに書かれているよりはっきりと記しておけそうなことに先日、気がついたので試みてみることにする。

 まずはじめに、耳抜きには3種類の方法があるとされる。
●鼻を摘まんで軽く鼻をかむようにする方法
 始めに習うが、鼓膜に一番負担がかかる方法。片手が塞がれて手間なので、深度をかなりとってしまってから耳抜き→余計に困難になる or 負担がかかるという悪循環に陥る。風邪気味で耳抜きしにくいとかでない限り、徐々に下記の方法に移行したほうが良いだろう。
●大きく(?)唾液を飲み込む方法
 上記の方法に慣れたら、通常はこの方法へ移行するようだ。別に溜める必要は無い。
●ヨーイング法
 パイロットもこの方法で耳抜きをしている。鼓膜への負担も一番軽い。習得すると無意識に行うので、違和感を感じると(30〜50cmぐらいの深度差でも)すぐ行うようになる。よって、一般に耳抜きがしにくいとされるヘッドファースト(頭から潜行)でも、ぽんぽん楽に耳抜きしつつ全く問題なく潜行できる。

 ヨーイング法の習得方法とされるものは存在して、「指を噛みつつ、唾液を飲み込む」。実際、やってみるとヨーイング法より難しいんだけど(笑)、感覚的なことは認識できると思う。それは唾液を飲み込む方法とヨーイング法に共通していることで、「咽喉の奥を広げる」。
 唾液を飲み込むときは咽喉の奥が広がって→そのまま飲み込んでいるわけだけど、ヨーイング法は咽喉の奥だけを広げるようにする。このとき、口の中はどうなっているのかと思い、口を開けたまま鏡に向かってヨーイング法をしてみた(簡単にできます)。すると、咽喉ちムこが上に引き上げられているではないですか。舌の位置とかは全く変化しない。

結論:
 ヨーイング法は鏡に向かって、口を開けて観察しつつ練習すると早く習得できるかも。最初はなるべく口を開けながら、唾液を飲み込んで耳抜き→咽喉ちムこが上に引き上げられているのを認識。そうしたら咽喉ちムこのみを上に引き上げてみる。
 それで感覚がつかめなければ、「口を半開きであくびする」というのもヨーイング法の入り口になりえることに気がついた。鏡で確認してみましょう。これも咽喉ちムこのみを上に引き上げている状態に近い。
 これであなたも耳抜きマスターだ!! たぶん。

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