ティランジア入手 / 栽培株
下記は
Rainforest Flora, Inc.より。今回は検疫所に止められず、すんなり来た。今のところ全部無事。
余談で、10% offのディスカウントコードが書いてあるチラシが入っていた。そのディスカウントコードは8月中有効。8月はもうさすがに頼まないよ...。

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アレキタエ
レア種とされるようだ。ティランジア・ハンドブックに花序を上げている写真が掲載されている。白く、ティランジアにしては大きめの花。性質は丈夫だが、成長は遅いらしい。

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イオナンタ 'ギガンテ'
かなり紅いが、これ、このまま咲くのかな...。現在、高さ10cmほど。うちにはイオナンタ 'マキシマ'(Tillandsia ionantha var. maxima)(
写真)があるが、それよりも大きい。
一見、モンストがかっているように(成長点に異常をきたし、複数の成長点を持っているように)見えるが、よく見るとたぶん正常。いや、やっぱり少し変か。どっちやねんな。

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ブルボーサ 'ギガンテ'
ギガンテもの(?)続いてますが。ここまででかい現物を見たのは初めてかも。
強光に弱く水分を好み、通風必須の代表種的な存在。条件が合えば、この種も水をじゃばーとやって放置となる。冬以外は外の明るい日陰&ミズゴケ植えが楽。

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テヌイフォリア 'アメジスト'
名の通り、黒味がかり色が強い種。質感は普通の草。
ここから下はハイブリッド(交配種)。

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シェリル(カプトメデューサエ X カピタータ 'ピーチ')
Rainforest Flora, Inc.に最初に注文したとき(まだショッピングカートは実装していなく、メールでやり取りした)、在庫が無くて諦めた種。
写真では鱗片の質により光ってしまっているが、実際はもう少し赤みがある。根底にはカピタータ 'ピーチ'の血をしっかり受け継いでいて、開花時はかなり紅くなる。鱗片が濃いため、濡らすと本当の色が出てくる種。

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ヒューストン X ストリクタ 'ハード・リーフ'
ヒューストン(レクルビフォリア X ストリクタ)にさらにストリクタ・ハード・リーフを掛け合わせた種。思ったより葉は硬くなかった。レクルビフォリアの鱗片を荒めに濃くし、葉を細め葉数を増やした印象。
外置きなら直射日光に晒さない限り、よく育ち増えやすいはず。

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レディ(ストレプトフィラ X コンコロール)
写真では大きく見えないけど、準大型種ぐらいの大きさ(キセログラフィカ MとLの中間ぐらい)。
この掛け合わせは別株で既に持っているが(
写真)、これはストレプトフィラがより強く出ていて、葉の厚みと幅があり、鱗片が発達している。株元もぽっこり壺型。なので、葉焼けしやすそう。コンコロールは直射日光に耐えられるほどの強健種だけど。
葉焼け以外は扱いやすいでしょう。
July 12, 2008
唐突に、ぽっとしている小型種を入手してみた。ぽっ。ティランジアは大型のがかなり増えてきたため、その反動かも。そういえば国内業者にティランジアを頼んだのは、久々な気がする(
たゆみまより)。
ところで、以前、輸入したラティフォリア・ギガンテ(
写真)、油断するとタンクブロメリア並みに水を溜め込ませ、日中の蒸し暑い中、平気でタンク化させてしまうことがある(でかいのと杯型のロゼットが原因)。元々、暑さには弱い&自生地の降水量は極端に少ないというのに。(特にこれからの季節)危険なので、ジョウロでざっとしか与えていない。少なくとも「じゃー」ではない。

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アンドレアナ
フンキアナニに似るが長茎ではなく、ロゼットを形成する。開花すると紅い花をぽっと付ける。ぽっの二乗。
高い湿度を好むため、鉢にミズゴケを詰めてその上に置くと良い。低温にも弱めで、基本的に温室向きかも。条件が合えばよく群生する。

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テクトラム
矮小性の株なら持っていたが、通常の株入手は今に至る。比較的普及種で、ティランジアを始めたころから見かけていたのだが。ちなみに、矮小性のテクトラムはオブジェのごとく、成長がめためた遅い。
乾燥に強く、外置きにしている分にはかなり丈夫な種。が、綺麗に作るなら雨ざらしを避け(元々、乾燥を好むので梅雨は腐る可能性もある)、「水を掛ける」のではなくミスティングに留める。
あとは根をテグスや針金で留めておかないと、温室内とかでない限り、確実に飛ばされる。
余談で、このサイズだと現在では2000円程度だが、昔は800円ぐらいだったような気が...@たゆみま産。

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バンデンシス
群生していくタイプ。似たマレモンティーと同様に、花にはあまり高級っぽくない(?)芳香がある。高湿度を好むが蒸れに弱い(通風必須)という、温室向きの種。マレモンティーとの違いは葉が互生するのと、乾燥に少し耐性がある。
ぽっというか「ぼっ(bo)」か(特にもっと群生していくと)。うーん、ぼっ。ぼっ。うるさい。

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ハリシー
2つめ。入手時に写真だけ撮っておいて、掲載していないことに気がついた。買ったのはかなり前で、確かオレンジタグのたゆみま産だったはず。
オザキフラワーパークで多肉 or サボテンと一緒に買ったと思う。
細かい鱗片が発達し、葉は多肉質で柔らかい。花付きが良い。ワシントン条約附属書2に掲載されている種だが、普及している丈夫な種、というこれらは言わずもがな。
温室で適度な日照と風に当て、水をじゃぱっと掛けるような育て方をすると(白い種なので鉢中はバークで十分)、結構早く成長する。そうすると大型種とまではいかないが、意外と大きくもなる。
May 11, 2008
下記は
Rainforest Flora Inc.より。曇天の中、わずかに覗いた太陽で撮影した一打一生の写真。どないやねん。

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ラティフォリア 'ギガンテ'(Tillandsia latifolia 'Gigante')
吊った吊った吊りましたー! 中継か。
えーっと、ラティフォリアの園芸種。成熟した株は径70cmを超える。2枚目の写真のほうが大きさはわかるかな。葉は長いが固さがあるため、あまり垂れ下がらない = 大きな杯型のロゼットを形成する。ここポイント。
鱗片は濃いがキセログラフィカのような微小なタイプではなく、荒めでざらざらしている。開花すると、長い花序の先に子を吹く。
元々、自生地はペルー、チリ北部の海岸砂漠地域の近くで、サボテンのコピアポア属の自生地に近くなる。よって、低温、乾燥にはかなり強いが、夏の高温多湿に弱い。現地は関東の夏期ほど気温が上がらないし、降水量は年間を通して極端に少ない(降水量の少なさは世界一だったかも。霧は発生するが)。
と、ちょっと癖あるんだよねー...。こんなでかい株、枯らしたらショックでかすぎ。
あまり水を持たせないようにするため、鉢の中はバーク(樹皮の小片)にしている。夏、大丈夫かなー...。夏はもちろん、通風に徹し水は少なめ、かつ遮光を強めるけど。高温に弱いタイプに夏期、水をじゃばじゃばやるのは、全く逆効果になる、念のため。園芸の基本。

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おまけで鉢底。この方法は盆栽でも使う。針金で(鉢内で)輪を作って、根を固定してしまうのだ。こうすることで浅い鉢でも&植え込まなくても安定する。

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レオナミアナ X アエラントス(Tillandsia leonamiana X T. aeranthos)
形はアエラントスに近く、質感はレオナミアナといったところか。ドゥラティの葉が、巻いておらず短くなった感じ、とも言える。
とにかく、やたら群生して大きくなるハイブリッド。性質は丈夫なほうでしょう。

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チアペンシス X ファシクラータ
「あのブロメリアは今」の
写真で気がついた。この株を載せていなかった。
かなり前に(忘れた)、ヤフオクで花宇より入手している。それ以前に、ちょっと違ったタイプを
たゆみまでも入手している。
葉はかなり白く厚いが、がちがちに固くない。草姿はファシクラータに近く、質感はチアペンシスに近い。性質は植え込んで外置きにしている分には、両親の性質を引き継いで超強健。ティランジア属の中では1、2位を争うでしょう。
ミズゴケか軽石混じりの多肉用土かで悩むところだけど、チアペンシスの血を考慮して多肉用土にしている。ミズゴケ植えであまり多湿にしてしまうと、白く綺麗に育たない可能性があるし。
ちなみに、下葉は元々、汚かった(2代目は綺麗に作ったるでー)。つーか到着して開封したとき、普通の土に植え込まれ&水をぐっしょりやられていて、かなりびびった。世界最悪の蒸れというか。普通のティランジアなら腐っていたはず。
水やりはもちろんざばっと適当に。強光も無論、問題無い(というか当てないとダメでしょう)。うちでは成長を考えて温室に入れているけど、耐寒性は高いので、最低気温5度まで屋外放置で大丈夫。最強タッグですから。>親
逆に、この手のティランジアは、部屋置きには全く向かないと思う。
September 1, 2007
下記は
michael's bromeliadsより輸入。全部、地生種。ディッキア祭り。基本的には日照が必要な属。でないと白さや色が出ない。が、サボテンなどより貯水能力は劣るので、水切れに注意。
寒さに弱い種が多く、越冬は加温設備がないと厳しい。また、断水での越冬は葉をかなり枯らしてしまうのでNG。
国内にほとんど入ってこない種を、こうして一個人が栽培していて→えへえへというのは、よく考えると不思議なものです。まぁ入ってこないから個人輸入するわけだけど。ディッキアはこれから大いに流行るよ。うそ。位置的にはマニア向けのような気がする。これからも。
面倒なので英字表記にした。
余談で、到着時は当然、抜き苗で乾燥している状態で、いくつかの株は根元を覆うようにして葉を丸めてしまっていた。そのまま植えつけると多くの葉を地中に→かなり犠牲にしなければならない。かといって、無理無理に葉を広げると痛めてしまい結局、枯らしてしまう。無理無理に広げると、刺で手も痛い...。葉はかなり硬い。
そのような株は6時間程度ソーキングしてみた。パイナップル科なんで、水を吸収してある程度はしなやかになる。その後、鉢に覆い被せるようして植えつけると、結構楽にいける。覆い被せるとき、鉢内に入ってしまった葉を引っ張り出すには、箸とか使うとさらに楽。

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Dyckia 'Brittle Star'
かなり作り物っぽい。3種 - dawsonii X (fosteriana X platyphylla) かけ合わせている。大型化する。
発根したらよく日に当て、さらに色を出す予定。
日本だと滅多に売られていないはず。輸入だと簡単に入手できる。

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Dyckia marnier-lapostollei hybrid - silver
marnier-lapostolleiを親に持つハイブリッド。marnier-lapostollei自体は比較的ポピュラーで、多肉として扱われることもある。ブロメリアをやる人からは地生種として見る。
基本種と比べてグレイがかっているかも。子吹きが盛んなことは確かなようだ。この株はまだ成長途中だが、隠れて見えない場所に既に3株ほど吹いている。群生株として育てる予定。

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Dyckia 'Silver Queen'
刺が派手なfosterianaを元にした園芸種。fosteriana自体はほとんど白くない。
いばらな女王様。大型化する。

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Dyckia 'Silver Queen' X 'Cherry Coke'
上記のSilver Queenに、濃紅に色づく園芸種Cherry Cokeをかけたもの。大型化する。
たぶん、前出のmarnier-lapostolleiに赤みが差したように成長するはず。いずれにせよ、こちらも発根したら日によく当てる。

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Dyckia 'Olympiad' cv.'Silverado'
名前から、園芸種Olympiadからの園芸種ということがわかる。ややこしい。
地味種なのかな。このまま大きくなるかもだけど、化けたらごめん。なぜ謝る。
Silveradoとつくぐらいだから、たぶん大きくなると鱗片を吹く。また、日に当てていくとかなりくすんだ葉色になるでしょう。
下記は
山城愛仙園の最近出た総合カタログより。他の多肉 / サボテンと一緒に頼んでいる。実際の株が載っているわけでないので、ちょっと博打になる。

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Dyckia marnier-lapostollei var. estevesii
marnier-lapostolleiの変種。基本種より刺が長いのと、鱗片が少しまだらに入る。それ以外にも違いがあるかも(花序とか??)。
August 12, 2007
こうしてティランジア銀葉種を載せるのは久々だなー。今年の1月に輸入したのを載せて以来だ。ブロメリアとそれ以外を増やすのに、いかに注力していたかわかる。
下記は
SPECIES NURSERYより。どれも日照と乾燥にかなりの耐性がある超強健種。よって、外置きにして遮光もしていない。水も夜間、ジョウロでじゃばっと適当に。うちにはブロメリアがあるので、そのついでにという感覚が強い。

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パレアセア(ラージ・フォーム)
パレアセアは、基本種とパレアセア・カンタと呼ばれるものを持っている。こちらはラージ・フォームというだけあって、大きさはいずれのパレアセアをかなり超える。径も27cmほどになり(1対の葉の先端から反対側の先端まで)、アルビダより大きい。
基本種と同様、濃い鱗片はフェルト状に見えるぐらい厚い。そして、植物自体の硬さは木の枝並みに硬い。長さはどれぐらいまでいくんだろう。1.5mとかか?

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アルビダ
以前からたゆみま産を持っていたが、また増やしてしまった...。
上記のここいらは、ビニルでコーティングされた針金でできた、目の荒い籠にまとめて入れて、屋外の日当たりが良い場所(not 屋上)に引っ掛けて置いている。高さ的に、目線近くで奇妙に真っ白なのがまとまっているので、かなり目立つ。ティランジアを知らない人は生きているとは思えず、造草 or 造枝(?)とか思うんじゃないだろうか。
直射日光が5時間ほど当たり、その後は日没まで明るいという環境だが平気なようだ。言い換えると、ある程度以上は直射日光&風に当てないと、間延びして弱々しい草姿になってしまう。
上記2種、条件が整うと成長は早い。

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チアペンシス
軽石混じりのサボテン / 多肉用土に植え込んだほうが成長はずっといい(生粋の岩生種ゆえ)。が、届いたときは平日で疲れていて→ボケて、ミズゴケ植えに...。作業が終わってから間違いに気がついたという。植え替えが面倒で最近まで放置してしまった。
チアペンシスは雨ざらしにしていないが、夜間の激しい風雨で芯までぐっしょりになって@ミズゴケ植え→そのままじりじりと直射日光に焼かれていたことが何度かあったのは内緒だ。はは。書いておいて内緒もねーだろ。
まぁ自生地(メキシコ)でも、スコール降って即晴天なんてことはたまにあると思う。この種は頻繁にそういう状態にしない限り、外置きだったら問題無いでしょ。と適当なことを書いておく。ファシキュラータだと全く問題無いが。
余談で、ミズゴケからサボテン / 多肉用土に植え替えるとき、調子を上げて新たに発根しているのを確認。よって、チアペンシスは常時、水分過多にしなければ、ミズゴケ植えでも大丈夫だと思う。
それと、うちではイオナンタ・バンハイニンギー(
写真)なども、今ではサボテン / 多肉用土に植え込んでいる。あそこらへんも岩生種。調子を上げてより大きなクランプに簡単になる。

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トリコロール
後述のファシキュラータとかなり近い性質を持つ。よって、根が発達している = ミズゴケ植え推奨。
若干、直射日光への耐性は落ちるようだ(耐寒性はファシキュラータより勝るとされる)。少し影に入る時間があれば、なんら問題は無い。
下記は
たゆみま産。前にハンズで買ったはず。

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ファシキュラータ
「植え込んで屋外に置いている分」には、呆れるほどの強さを見せる種。暑さ寒さ、乾燥、直射日光、蒸れ、どれにおいても耐性がある。ティランジア属において強健という視点でランキングすると、間違いなく1、2位を争うでしょう。分布が広いだけある。
それだけ変種が多い。自然交雑種も多い。ファシキュラータが入ると大抵、大型化し硬くなる。かこいいのが多い。

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ストレプトフィラ
おまけ。タイプいろいろ。というか、ちょこちょこ買っていたら...。ひとつだけSPECIES NURSERY産が混じっている。あとはたゆみま産。
ティランジアを始めた頃に購入した株も混じっているけど、大きさは派手に変っていない。今回、載せている超強健種のような扱いはできないので念のため。葉焼けしやすい。
その点以外は扱いやすい、室内の窓際でも問題無い良き普及種。もちろん、基本に忠実に、水やり時&夏の日中は風に当てること。半休眠時の水やりも控えめに。
June 19, 2007
下記3つは
Bird Rock Tropicalsにて。20% offのSpring Saleだったんで、この機会に初めて頼んでみた。質は「良くはない」。並かそれ以下という印象。多く頼まなくて良かったというのが正直なところ。
おまけに向こうの事務処理でミスがあり、最初、仙台の方に届けられた。今時、ありえねーから。開封したら俺の注文(含む植物)が入っていたんで、その方が好意でこちらに送ってくださったという経緯がある。なんだかなぁBird Rock。
ところで、ブロメリアに手を出して思ったことは、緑葉ティランジアより草姿や模様、質感などが極まっている種が多い。それと、日照に耐性がある種が意外と多いことかな。
緑葉ティランジアをやる人で日照が確保できる人なら、こちらに進むことをお勧めします。同じように植え込むのであれば、よりヘン度が高いほうが楽しいからね。

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レッド・ドラゴン(Aechmea recurvata 'Red Dragon')
パイナップル(ブロメリア)科エクメア属。着生種。和名「トックリアナナス」の園芸種。基本種より赤味が強く出る。この株はまだ幼株。
性質は非常に強健で、耐寒性も高め(最低気温は5度程度)。開花期に胴体が膨らむ。葉は硬め。

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ゼブリナ(Aechmea zebrina)
パイナップル(ブロメリア)科エクメア属。大型化する着生種。高かった...($76!)。自生地(エクアドル)での様子は
こちら。
白い横じまのある厚く硬い葉が、大きなツボを作る。花序も大きく綺麗なものを上げる。この株は徒長気味。それと、ランナーで吹き出てずうっと群生していたようで、偏った草姿で固まってしまっている。2代目に期待。
着生種なんでミズゴケに植えたが、水やりは典型的なタンク・ブロメリアより少なくするし日にも当てる。この種も締めて育てたほうが美しいでしょう。

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コンセントリカ(Neoregelia concentrica)
パイナップル(ブロメリア)科ネオレゲリア属。着生種。幅広で厚みのある葉が、本来なら独特な杯型(not ツボ型)を作る。この株はかなり徒長している...。痛みも激しい。こちらも2代目に期待。
下記は、
Michael's Bromeliadsのリストから注文(左メニューのOur Collectionから行ける)。種が豊富だし、値段も良心的。リストから選んで、注文書をfaxで送った。リストは頻繁に更新されているようだが、代品 or 品切れを避けたい人はメールで聞いてから頼むと良いでしょう。自分は念のためそうした(結局、品切れは無かったけど)。返事は24時間以内に返ってきて好印象。
昔からいろんなものをちょこちょこと個人輸入していて、メールでカード番号を送信するのはNGゆえ→fax@国際電話で注文というのは、インターネット黎明期を思い出すなぁ...。
なお、ブロメリアを再び輸入する機会があれば、ここを利用することにした。ハイブリッドまで手を出すと死ねそうですね...。植物検疫証明書の手数料は$55と高いが、植物の良い状態には代えられない。
Bird Rockではもう頼まない。経済の基本。
ところで、一部はカタカナではかなり厳しいし面倒というのもあって、もー学名のみ。

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ブロメリフォリア(ドワーフ・フォーム)(Aechmea bromeliifolia (dwarf form))
パイナップル(ブロメリア)科エクメア属。着生種。
ブロメリアをやる人は緑緑したタンク・ブロメリアでない限り、焼けないように日に当て、かつ水やりと通風も意識し、なるべくコンパクトに締めて作るのを心がけているのです。徒長なんて絶対に避けたい。
で、矮小タイプ(dwarf form)があるんだー楽だなー、かわいいしってことで安易に選んでみた。選抜により固定したのでしょう。

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チャンティニー 'ドワーフ・フォーム' (Aechmea chantinii 'Dwarf form')
パイナップル(ブロメリア)科エクメア属。着生種。基本種は上にあるゼブリナと同じぐらい大きくなる。が、葉幅も広いし、背も小さい。成熟しても高さ2、30cm程度にしかならない。
矮小タイプ(dwarf form)があるんだー(以下略)。チャンティニーでこのツボは正直、見事だと思う。長期の水切れでこじらせない限り、綺麗に大きくなりそう。

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ファネロフレビア(ルブラ)(Aechmea phanerophlebia (rubra)
パイナップル(ブロメリア)科エクメア属。久々の地生種。大型化する。「rubra」と表記されていただけあって、確かに紅い。そして、まだまだ成長途中。
国内ならもう見かけない種が、簡単に手に入ってしかも$20だよ奥さん(日本に入ると1万前後)。草姿に品と荒々しさが同居している、ありそうで無い種。
変種の'inland form'は既に入手済み。
余談で、phanerophlebiaは見てくれのわりに、しっかり発根するまではそこらへんの緑緑したタンク・ブロメリアよりずっと焼けやすい。この株も少し焼いてしまった...。

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Neoregelia carcharodon 'Silver'
パイナップル(ブロメリア)科ネオレゲリア属。大型着生種。葉裏は鱗毛が密集していて白い。
今回、Michael's Bromeliadsで頼んだ中では一番高い(かつ大きかった)種ではあるが、それでも$35。希少種というのも手伝って、日本に入ってくると3万以上になっているのを家政婦は見た...。

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エルトニアナ X グレイス(Neoregelia eltoniana x 'Grace')
パイナップル(ブロメリア)科ネオレゲリア属。着生種。基本種に園芸種をかけている。
(fax送信前の)在庫を聞くついでに、通常のeltonianaとどう違うのか尋ねている。「わずかに大きいのと、より色がつく」ということだった。なるほどね。写真では色が出ていないが、株元は肌色に近い中間色に染まる。
May 26, 2007

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プリメラ(Aechmea fasciata 'Primera')
パイナップル(ブロメリア)科エクメア属。ファシアータ(和名:シマサンゴアナナス)の園芸種。大型着生種。写真だと美しさが全然出てないな...。
タグは数ヶ国語で書かれており、しっかり「増殖禁止品種」の文字も。国際的に品種登録されている種だと、個人レベルでも増殖して譲渡や販売が禁止されている。オークションでも本来はNGらしい。
ファシアータ自体はブロメリアの中では比較的ポピュラーで、世界各地で栽培されている。しかし、別に耐寒性が高いというわけではない。単純に、幅広の葉に(立体感さえある)とても濃い鱗毛がまだらに入る美しい草姿と、桃色の大きな花苞は2ヶ月ぐらいもつゆえ、人気があるのでしょう。
葉の縁に刺があるものと(原種はある)、無いものがある。この種は品種改良により全く無い(花苞その他が傷つかないというメリットがある)。それと、見ての通り咲いちゃっているので、さ、これから子吹きがんばってもらいましょ。
昼休み、連日でハンズに行き入手...。薬剤を買いに行ったらたまたまあった→一目惚れ。その日は我慢したが諦めきれず、次の日、通勤はバス。さすがにこの株を痛めず、2輪で持ち帰る自信は無かったので。職場近くに月極の駐輪場を借りていて、普段は2輪通勤してしまっている。
Bird Rock Tropicalsから輸入した株の状態が良くなく(状態が落ち着いたらもちろん載せる)、悶々とするものがあったからかなぁ。プリメラのまずいほど綺麗な草姿にやたら惹かれた。買うと決めてから、他の人に売れたらどうしようとちと焦った。
現在、自分の中では「ブロメリアの女王」という称号を勝手に与えていたり。園芸をやらない人からは気持ち悪いだろうけど、そう思えるのだから仕方が無い。これは女王だ。
May 2, 2007
タンク・ブロメリア再び入手。再びではなく、正確には立て続けか...。
今回のは模様が派手め。全て着生種なので焼き物の鉢にミズゴケ植え、そして外置き。水はもちろん好む。
下記は
ワイルドスカイより。数年ぶりに実際に行ってきた。
2つとも葉が柔らかく、性質は典型的なタンク・ブロメリア。そして大型化する(幅50cm以上×高さ50cmぐらい)。春秋は午前中、直射日光に当ててしまうけど、夏はさすがに半日陰〜日陰に置く。

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ギガンテア 'ノバ'(Vriesea gigantea 'Nova')
パイナップル(ブロメリア)科フリーセア属。上と横からも、綺麗な縦筋が楽しめる。成長するにつれ、模様のコントラストはよりはっきりしてくるようだ。これ、でかくなったら見ごたえありそうだなー。

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フェネストラリス(Vriesea fenestralis)
パイナップル(ブロメリア)科フリーセア属。横からはドット柄。上からは細かいモザイク柄が透けるように入っているのがわかる。
下記は
たゆみま(パイナップルネットワーク)(通販)より。
2つともある程度以上は日に当てたほうが、締まるし良い色が出るようだ。

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オーランディアナ 'レインボウ'(Aechmea orlandiana 'Rainbow')
パイナップル(ブロメリア)科エクメア属。オーランディアナの選抜種。
基本種より模様が細かく入る。上から見ると、大きな葉は血がこびりついたように染まっている。

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マルモラータ 'ティム・プラウマン'(Quesnelia marmorata 'Tim Plowman')
パイナップル(ブロメリア)科クエスネリア属。マルモラータの選抜種。葉の先端がカールする。
おされというか冗談のような草姿。開花期には大きく綺麗な花序も上げる。
これも『スマイル・プランツ』で、SPECIES NURSERYの藤川氏がコレクションのひとつとして挙げている。









コメント
ああっっこれはこれは!
おいらの憧れ/ほうれん草フェットチーネ系ですね。
実はずーっと一品見守っていたのですが、
ちょっと気を抜いた間にお店自体がなくなっていたんです(衝)。
いい買い物をしましたね〜。
Posted by まるば at October 2, 2005 7:15 PM
写真ではあまり大きく見えないけど、我が家のティランジアの中では、容積的に一番大きな方がいらっしゃいました。実物は結構な迫力。
買った店での3000円台キセログラフィカは、「ちょっと部屋に置けない」っ感じにでかかった。 :)
地域変異種 or キセログラフィカが絡んだハイブリッドはワシントン条約が関係してきて、輸入できる国が限られるらしい。メキシコ、ブラジルはNGで、アメリカあたりの農場なら大丈夫かもとのこと。気長にお待ちくださいというステータスに。
こういう植物って、ワールドワイドな話になりますな。
Posted by たいち at October 3, 2005 12:15 AM
http://www.p2-pet.com/office/index.html
↑あ、ほんとだ消えてる。消えたの新宿店だよね?
Posted by たいち at October 3, 2005 12:18 AM
そうです。新宿店は沖縄物産コーナーになってしまい、黒糖菓子の山の前に等身大の写真「オバー」が立っています。
鎮座サイズのキセロ、ええですね。
今度巡り会う日がきたら、見守るなんてきれいごと言わずに、速攻お姫様抱っこして帰宅いたします(宣)。
Posted by まるば at October 3, 2005 7:17 PM
はじめまして、最近チランジアにハマっています。
もしよろしければカーリースリムの入手先を教えていただけないでしょうか?
Posted by まりも at February 2, 2006 11:38 PM
ども。ハイブリッドってあまりお目にかかれないですよね。
私の入手方法は、公に書くとたぶん迷惑をかける可能性が出てくるので、メール頂けますか? きちんとお返事します。
捨てアドレスでもこちらは気にしません。
Posted by たいち at February 3, 2006 1:46 AM
ありがとうございます!
それではよろしくお願いします!
Posted by まりも at February 3, 2006 3:07 AM
はじめまして@偶然HP見ました
ティランジアの珍しいものを栽培されてますね
とても素晴らしいです
私もティランジア大好きでベランダは大変なことになっています
ロシーやキセロが1m弱ありますので。。。
よく日本のナーセリーには行くのですが、なかなかいいものは手に入らないですよね
これらのティランジアは海外からの輸入でしょうか?
もし可能であれば、レインフォレストから日本に輸入してみたいですが、如何されていらっしゃるのでしょうか?
もし可能であれば上記の方のように入手方法などを教えていただけませんか?よろしくお願いいたします。
Posted by ZOE at May 30, 2006 2:28 PM
ども、ZOEさん。
ティランジアを広めるべく日夜活動しております。うそ。:D
というのはさておき、やはり長くなったのでメールしておきました。
もし届いていなかったら教えてください。
Posted by たいち at May 31, 2006 2:06 AM
さっそくの御連絡ありがとうございました。
先日たくさん買ったばかりだけど。。。迷ってしまいますね^^
また買ったら御連絡します(*^_^*)
Posted by ZOE at May 31, 2006 5:42 PM
ティランジア コンコロールを検索していたら貴殿のサイトに辿り着きました。今まで見たことがないチラの写真を見て目が点になってしまいました。そしてRainforest Flora Incのサイトを見てみると、こんなにも安価に珍しいチラが買えるのだと、またまた驚いております。
Rainforest Flora Incでの買い方を質問している方がおりましたが、意外と他の方も買い方が知りたいと思っているのではないでしょうか。
一人一人に購入方法をメールで連絡するのは手間だと思いますので、購入方法もサイトに載せたらいかがでしょうか。
私などは、Rainforest Flora Incのサイトを見ながら電卓で、これを買ったら幾らとか入力しながら楽しんでおります。エーレルシアナ×ブルボーサ素敵ですね。
Posted by けんさん at March 13, 2007 10:38 PM
> Rainforest Flora Incのサイトを見てみると、こんなにも安価に珍しいチラが買えるのだと、またまた驚いております。
状態もいいですよ。:)
ある程度まとめて買うなら、送料他を考えても良心的なところから輸入したほうが安く上がりますね。
昔は園主と直でメールのやり取りをしなきゃいけなかったんですが、今はショッピングカートを実装していて、かなり買い求めやすくなりました。クレジットカードがあれば大丈夫です。
Posted by たいち at March 19, 2007 9:36 PM
ご無沙汰です@HP楽しみにみています
ディッキアいろいろ買ったんですね
俺も好きで何種類か育ててます
その中で
以前ナーセリーから送ってもらった苗が一株根無しだって・・・頑張ったのですがそのままご臨終してしまって。。。
長旅してきた苗がうまく根付くといいですね!
Posted by ZOE at September 8, 2007 12:46 AM
ども。一部の株は硬い葉のため浮き気味で→お尻が用土にほとんど触れないため、現在では針金を使って押さえつけていたりします…。
ディッキア、発根さえしてくれれば丈夫で楽なんだが。
無事に育つことを願うばかりです。
Posted by たいち at September 9, 2007 6:31 PM
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