August 27, 2008

涙点プラグ挿入失敗され談

 イントラレーシック(屈折矯正手術)を受けた後、ドライアイが悪化し瞬きで角膜を傷つけてしまうため、視力を落としてしまうことがあるのは以前、書いた。で、現状は両眼、下の涙点に涙点プラグが入っている。涙が流れ出る穴に栓をしてしまう治療。
 けれども、勤務時間が長引く最近はそれでも辛く、平日はほぼ毎日、視力を落としてしまうことが続いていた。特に左眼。術後(の直後)は右眼が酷かったのだが。眩しいし風が嫌なので、通勤&昼休み時のサングラスは手放せません。
 もー限界!となり、近所の眼科に。そこの眼科に前に処置してもらったとき、上の涙点に入れられる涙点プラグは無かったため(小さくなければ入らない)、必然的に下の涙点に入れていた。そのほうが効果も大きいし。
 そのため、今回処置される前に「無ければ取り寄せで、また来ますから構わないですよ」と医者に言ったのだが、「いえ、あります」の返事。なんだ、あれから取り寄せたのかと思い、順番を後回しにされ = かなり待たされ→処置開始となった。

 痛いし、えらく時間が掛かっている。
 延々試みている。入らないようだ。苦痛だけの時間。
医者「下のサイズと同じものを入れているんですが、入らないですね」
 この時点で愕然とした。
・上の涙点プラグは、下の涙点プラグより小さくなければ入らないことはわかっていたはず。
・挙げ句、患者に事前に確認されているのにもかかわらず強行。
・百歩譲って、仮に忘れ or カルテに書いていなかったとしても、涙点プラグを挿入する直前、別の器具で穴(涙点)の大きさを確認するので、処置は止めることができる。
 しかもこうのたまられ、
医者「穴を触っていたらちょっと腫れてきてしまったんで、もう少ししてからまたやります」
 横になって待つしかない。
 他の患者の診察後、再び処置を続行。
 痛いし、えらく時間が掛かっている。
 延々試みている。入らないようだ。苦痛だけの時間。
医者「やはり入らないですね」

 あたりめーだろ。バカかこいつは死ねボケ。謝られたが、どれだけキレてやろうかと思った。しかし、女医というのと、こういう場所では大人げないから止めよういい年なんだし、となんとか我慢した。
 医者って患者としては、基本的に怒れない人種だよね。まず信頼して診てもらうことから始まっているから、そもそもこちらは精神を丸くして接している。
 結局、その日の処置料はナシで、涙点プラグは取り寄せ後、入れることになった。平日の貴重な時間が無駄になったのと、余計な苦痛だけが生じた。上の涙点がぴりり or ひりりと今でも痛い...。
 まぁ、医者って患者のことは他人事 or 経済活動の一部という昔からの感想が強まっただけ。これって一般社会だったら立派な傷害だろってことも何回もあった。上記の患者の精神(丸くして接する)に甘えきっていて、好きにやっている感が否めない。
 モンスターペイシェント / クランケ / 患者、呼び方はどうでもいいが、中には医者に深刻な原因があるのも少なくないと思うぞ。

 ところで、レーシック後のドライアイ、3年続いた人の話を聞いた。そこまでかかるのか...。自身は現在、術後半年。先はまだまだ長そうだ。
 いかん。こんな長文をblogに落としている場合ではない。こういうのが一番いけない。眼にダメージばかりで、金にもならんし誰かの役にもほとんど立たない。