July 5, 2009

パラオのサメの商業捕獲に反対してください

 パラオはサメ(特にメジロ)が多く、生態系的には豊かである証明になっている。パラオでは自分もサメをかなり撮影している(上の写真は自前)。それだけ個体数が多く、ダイバーのそばも通り過ぎるからだ。
 が、現在、禁止されているサメの商業的捕獲を認める法案が、議会に提出されているようです。禁止されていても中国漁船が盛んに密漁していて、フィンニングを行っている。船上で生きたままヒレを切り取り、胴体はそのまま海へ捨ててしまう漁。サメは海底で何時間ももがいた後に溺死 or 失血死する。
 この法案が通れば、中国漁船が今まで以上にフィンニングをすることは明らかだし、高値で取引されるヒレを求め、現地の漁師もフィンニングに傾倒することは目に見えている。そうなれば、微妙なバランスで成り立っているパラオの豊かな海の生態系は途端に崩れ、もう戻ることはないでしょう。
 そこで、シャーク・セイバーズの署名活動にぜひご協力ください。この法案は今月14日に再度、議論されるので、多くの署名がそれまでに必要です or 間に合わなければなりません。
 何卒よろしくお願い申し上げます。

Petition to Palau: Stop Senate Bill 8-44 that opens up shark fishing
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関連:
Palau(自身の旅行記)