February 22, 2007

地球温暖化にまつわる話

沖縄のサンゴ串本で発見 水温上昇の影響?本州で初
 和歌山県串本町の串本海中公園センターは21日、同町潮岬沖の海底で、リュウキュウキッカサンゴを本州で初めて確認したと、発表した。これまでは高知県沖が北限とされていた。
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 そのうち伊豆まで熱帯の海になったりして。
 上記の記事も決して喜ばしいことではなく、それだけ世界全体の海水温が上昇しているので、白化して死滅している珊瑚も多いということ。基本的に、水温が30度以上になると危ないとされる。
 加えて、極地の氷が解けて海水面が上昇しているのも周知の事実。一度、地表が露出してしまうと、日照により周囲が急激に温められ、氷が解ける速度は加速度的に速くなる。
 伊豆の海が熱帯になったときは、富士山を除き関東平野って水没してるかもね。

 関連して、オーストラリアでは二酸化炭素削減のために、白熱電球を禁止する動きがある模様。現在、白熱電球でなくても暖色な蛍光灯、蛍光灯電球(?)は多く売られているので、良い工夫かもしれない。
 うちでも暖色な蛍光灯を入れています。一番の理由は、夜間に白い照明だと疲れるからなんだけど。

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白熱電灯を使用禁止へ、環境保護で オーストラリア
シドニー──オーストラリア政府は20日、温暖化の原因となる温室効果ガスの排出量を削減するため、白熱電灯の使用を医療用などの例外を除いて禁止していく方針を明らかにした。これにより、2012年までに400万トンの温室効果ガスを削減できるとしている。