July 17, 2002

ぽんぽこりん

 dragon tales / kox box を何年ぶりかに真面目に(?)聴きました@自宅のシステム。このアルバムはもちろんオンタイムで買って→聴いていたんだけど。で、無論システムは微妙に進化してきていて、当時よりは明らかに音質はいいんだけど。
 それでなんていうんでしょう、やっぱkox boxってあほだわ。dragon talesっていうくらいだから(特に西洋では悪魔的要素強いんだし)うすぐらーくてあやしーい感じを狙っているのかどうかはさておき(作者のみぞ知る)、俺はほとんどの曲でおっかしいというか楽しいというか、とにかく吹き出すほどおもしろかったです。たぶんこれは、そういうことを意図したこういうアルバムなんだろうということで落ち着いた。
 龍の墨持ちの私としては、アルバムのタイトルがなぜdragon talesなのかというのは、当たり前ですが最後まで理解できませんでした。うーむ。「踊るぽんぽこりんのおしり」とかのネーミングがぴしっとくるような気が。ぴしっと。以上全て褒め言葉です。似たようなものがわんさか出る打ち込み界隈で、発表から約5年経った今でも色褪せないというのはたいしたもんでしょう。すごいことだと思うよ。
 ところで、このアルバムが出た時に某さ●こ●が
「あの絵、へっただなぁーと思ったらkcさんだった」
 と言っていたのを今でも覚えてる。:D
 俺はあの絵はあのアルバムが出る前に、バティック(たぶん)ですでにがつっと見ていたんだけど、これって幻覚か記憶の歪曲か、なんなんだろう。それはありえるはずがないとか、六本木ベルファーレの前の地下のクラブであったpartyでじゃない?(ひょっとしてequinox+vitamin Q=ufo clubでか?? まぁあれも転々としたけど)とか、ぴきーんと感じるものがあった方はぜひメールください。女性だとさらに嬉しい。:D メルトモになりましょう。
 そいやkox boxってこの後もう一枚アルバム出してるんだよね? さがさねーとねーだろーなーと思ったら、hmvのサイトにあったわ。余裕があったら買うかも。←結局

p.s.
 素晴らしくどうでもいいけど、nhtはこういう曲でも音色を綺麗に分離して鳴らしてたよ。無理もない感じで。唐突なスピカれびゅー。

July 7, 2002

geogaddi

 geogaddi / boards of canadaは入手してなかったんだけど、最近入手してやたら聴いてます。オーオタ(オーディオオタク) or アコースティックフェチ(俺だ…)には怒られそうなマスタリングですが(笑)、打ち込みな曲は現実を下手に踏襲するより(どうせ無理なんだし)、「上品に&上手に」(←これ大事)遊んでるのがいいんじゃないかなーって結論になってます for me。
 まぁそこにもセンスは存在していて、えいべっくすのような笑い取る芸人としか思えないような方針の、中学生が好きそうなミニコンポ仕様マスタリングと商品群も存在したりする訳で。
 えいべっくす trance(?)に限らず、tranceはあまり家では聴いてないです(まぁtranceのpartyにもそんな行ってないけど)。つまらないし痛くなっちゃうので。
 boards of canadaに話を戻す。前作のmusic has the right to childrenの輪をさらに拡げた感じ。買っときましょう。
 元々おもしろいんだけど(笑えるという意味ではなくて)、一部の曲はcs5.1とかにすると音走っちゃって、そういう楽しみ方もありかもしれません。