August 21, 2004

『The Loard of the Rings』、批評、その他

 買っちゃったよ。映像特典てんこ盛りだよ。中つ国パスポートつきだよ。いいだろ。レンタルなんかするかよバーカ。
 だってんー、週末レンタル全部出払ってて、いつもできないんだもん。:D

 大エンタテイメントですが、この映画は好きですよ。ヒーローもたくさんいますしね。サムなんか、かこよすぎるんじゃないでしょうか。映画化不能とされたけど、3部作ともちゃんと映画になってる。
 長すぎるだめというナンセンスな規範批評がありますが、そりゃそうだよというか、逆によくまとめていると思うけど。短いっての。
 原作『指輪物語』は全9巻にもなる壮大な物語なんです。そもそも指輪物語(The Loard of the Rings)自体、中つ国の歴史の一部でしかない設定なんです。そういうのよくわかって書いてるのかな。

 作品に対し、何か否定的なことを書いとくとツウみたいに思い込んでいる人がなぜかいますが、印象批評、規範批評はシロウト or あほな評論家がやることで止めといたほうがいいですよ。批評論をちょっとでも学べば、あんなこと恥ずかしくてできません。まぁああいうのは、批評というか小学生レベルの感想なんだけどね。
 ああいう批評(印象批評、規範批評)はそれこそ神ならできます。よって、私たち人間はできません。

 わかりやすい例を挙げようか。『More Sings of Life / V.A. / Blue Room』や『Shango / Juno Reactor』が出た当時、踊れねーだのトランスじゃねーだの、ナンセンスな評がよく垂れ流されてたでしょ。単純&4つ打ちに期待して、かつ狭い幅でしか音楽を聴いていなかった人にはそう感じるであろうっていうのは、容易に想像できるよね。そういうこと。
 もちろん、「Words > 象徴の象徴」でまとめているように、だめなものはあるけどね。
 上記のような規範批評を書いてた or 言ってた人の評は、全くもって参考にしていません。近年になって、彼らは前出の2つ(More Sings of Life、Shangoの類)は褒めてるよね。変だね。:D
 というか、もともと人の評は参考にしないのだけど。そういうこと(2回目)。

August 16, 2004

ふと聴き2枚

ディープ・ブルー オリジナル・サウンドトラック
 『ディープ・ブルー』のサントラ。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団によるもの。最近やたら聴いてるかも。
 映画も素晴らしいが、サントラもやっぱり素晴らしい。いい響き。
 オーケストラはどうもっていう人も、元々映像に合わせて作られた曲なんで、わかりやすく間口は広いほうだと思う。興味を持った方はどうぞ。もちろん、オーケストラ聴きにもどうぞ。

Bicycles & Tricycles / The Orb
 聴きました。うーん、意外とメッセージ色が強いんじゃないかな。歌詞を意識してもいいと思います(特にFrom a Distanceとか)。
 曲&音色的には古い感じの打ち込みも織り交ぜていて、いい意味で先祖がえりしているんじゃないでしょうか。ジャンルも幅広いですが、ambient的傾向はそれほど強くありません=dance色が強く出てる。いずれにせよ、minimalな打ち込みに飽きている人 or ノンビートなambientはそれほど聴く気しない人はどうぞ。
 それと日本版(買うと高いけど、TSUTAYAとかにあると思う)とUS版は曲順、ミックスが若干違うようです。

August 8, 2004

大学教授&more

タイプ別性格判断

 ふーん。ふーんってすごい勢いで便利なことばというのを、今さら気がつきました。あんまりやるとあほみたいだから止めよう。あほなんだけど。
 私は「INTP型:問題を解決したがる」でした。
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 考えにふけってうわの空の大学教授を絵に描いたようなタイプがINTP型である。頭の中でじっくり考える(I型)なので、N型の想像力がいろいろな可能性を思いつく。客観的(T型)なので、その新しいデータを分析し、際限なく融通がきく(P型)ので、どんなデータもさっそく取り入れてしまう。
 論文、図面、計画、企画、提案、理論などなんであろうと、こまごました情報を一つにまとめた完成図を作りあげようとするが、たえず新しいデータを発見するので、その完成図がどんどん膨らんでしまう。その結果、考えや構想や計画がどんなに最終的なものに見えても、土壇場になって「新しいデータ」が手に入ると変えてしまうのである。
 これはINTP型にとってはわくわくするほど楽しいが、ほかの人、とくにJ型の性向を持つ人にはフラストレーションになる。
 完璧に見えても満足しないので、みずからが最大の批評家となり、あら探しをする。完璧、有能、優秀であろうとするあまり、それが極端になると、かえって負担になり、うんざりしたり自分を責めたりする。
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 ふーん(2回目)。
 どうでもいいけど、父親が現役の文系大学教授だったりするんだけど、学問的な頭の良さみたいなのはまるで似なかったなぁ…。似たら少しは楽に生活していただろうに。
 が、息子の目から見てもその他の部分で、(この人は企業などの組織に属していたら、とてもやっていけなかっただろう)というのは多分にあるかも。非常識さ加減というか人に対する気づかいの無さは、70近い大人がすることとは思えないほど幼稚な言動に出たりする。びびるくらい。たとえ相手が幼い孫(私から見たら姪。mixedなんです)であっても、それらを容赦なく発現させる。なんとなく想像できるでしょ。
 昔からだけど<70近い大人がすることとは。昔はあれに暴力が加わってたからなぁ(私にぶちギレられて、暴力は止めたというへたれな過去を持つ)。

 まぁこのように人間、変なところでバランス取れているのでしょう(?)。

 スミルノフ教授硬式ウェッブログ経由。私、教授タイプですって先生。