March 4, 2002

夢@夢

 NHTのSB3は見事におあずけになっているんですけど、たまに夢にまで出てきてて我ながら自分の意地汚さにはげっそりします。初刺青入れる時なみに対象が出てきてる。
 今の部屋にSB3がすでに入ってて何か(覚えてない)熱心に聴いてるとか、必至にセッティングしてるとかで、この一生懸命さは対象への切望を表しているんだろうなー。あの一生懸命さは覚醒時のSB3欲しさとかなり似た感覚。まぁSB3に象徴されて何かを必至でやっているのを表しているかもしれないけど、何も必至でやってなかったりするので考えにくい。
 夢の話ついでに。男性の夢には、覚醒時に意識してなかったりもう記憶もおぼろげな現実にいる女性の姿を借りて、アニマ(注)が出てきたりするんですけど、あの種の夢はとても雰囲気いいね。ああいう時間を過ごした直後に本人に会ったら、俺は間違いなく告白するか何らかの行動に出るね(爆)。大抵、とてもじゃないけどそういう対象として見てはいけない人物だったり、思いっきり疎遠になってたりして、現実にはありえないんだけど。ゆえに夢。
 そいやアニマの夢で、小学校1、2年の時に見た夢を今でも覚えているという。なんだか中世ヨーロッパの町並み&風景っぽいところを延々旅してアニマに会いに行くんだけど(設定では相手は許婚になっている)、やっとたどり着いたと思ったら本人は出かけようとしているというか出かけてしまったばかりで、結局その姉だか妹(たぶん姉)にしか会えないという夢。姉もすごく魅力的で。おもしろいことに、その姉と本人は白人種もしくはかなり白人種よりのmixedなんだよね(本人には会っていないのに確信があるところがまた夢のおかしなところ)。
 当時、白人とはまだ接していない時期なのに、なんでああいう夢を見たのか未だに謎です。あの姉は日本語話してたな。変なことばっかり覚えてます。

P.S.
 男性の中の女性的元型。反対はアニムス@女性の中。夢に現れると、自分が求める異性の理想的な雰囲気と容姿を伴って現れることが多いので、覚醒しても大抵記憶に残る。
 ユングはアニマを、生物的なアニマ、ロマンチックなアニマ、霊的なアニマ、叡智のアニマと4つに分類した。順に手っ取り早く解説すると、肉欲的アニマ→精神的アニマ(もちろん身体的にも自分好みに整えられてるんだけど)→神聖的アニマみたいな感じになるんでしょうか。精神的アニマは伝説や文学に昇華されてたり、神聖的アニマは世界各地で神として祭られてますな。
 ややっ、上記の俺の夢も、姉が精神的アニマで本人が肉欲的アニマだったってことっ? 俺が未成熟なため肉欲的アニマは出現しなかったみたいな。うーんきりないし夢の雰囲気ぶち壊れるし、もう止めよ…。