February 26, 2003

揚げパン

 揚げパンはきな粉とエスプレッソとかいうの食べたよ。こないだの土曜の夜の地元は某三●、駅から少し入ってったところにピンクのバンが停まってて。そんでもって車体には原色の文字で何か書いてあるのが、遠目でもわかる。(あいのり? ラブワゴン?)と一人でボケつつ近づいてみれば、原色の文字は「学校給食」。甘ったるい匂いと、少し疲れてくすんだ油の匂い。

 揚げパン屋さんだったのでつ。1本百円。揚げパンなんぞ小学校の学校給食以来食べてないので→食べるるー。5種類くらい味がある。夢にまで出てきたオーソドックスなきな粉と、大人の味 - エスプレッソなんてのを冒険してみた。「大変よくできました」とあの判子が大きく印刷されている小さな白いビニール袋を下げて、そいやバガボンド買わなきゃなぁと帰ったのでした。
 並んでいる間、その学校給食やってる人の携帯鳴って、
「あぁ、○○さん。栄通りのほうで。いや、ちょっと入ってもらって」
 なんて解説してたから、固定客もいる模様。
 帰ってから、ジム帰りの私は牛乳+プロテイン(ザバスの。バニラっぽい。ウイダーの味は飽きた)に揚げパンという、至福の時を過ごしたのでした。むこむこ食ってやりましたわ。3個買えば良かったと後悔した。:D エスプレッソもしっかり甘くて全然大人の味じゃなかった。
 揚げパンパーティー、略してあげパンティーなんてのが施されないかしら。施されないっていうか。ランパブに行けば近いものはたくさん見られるかもしれん。

 おやぢギャグ炸裂させてしまいましたが、普段、甘いものはほとんど食べないんです。夢にまで出てきたというのは、過去2回、消化器の病気で入院して食事制限がかかった時があって、その時に。
 体の調子は悪いんだけど腹は立派に空いて、食べる夢ばっかり見た。決まって学校給食の、それもカロリーだけは高くて栄養価は低い上記の揚げパンとか盛りソフト麺のたぐいを、必死こいて食べる夢。夢の中でも味覚はあるんだけど、食べても食べても空腹は収まらない。んんっと現実の五感を取り戻すと、あー夢なんだなーもー食べる機会なんてないんだろうなー。
 ちなみに病気というのは虫垂炎、世間一般にいう盲腸。23歳の時。1回目は抗生剤で散らして、半年後に再発→手術。2回とも腹痛くて(最初は腹全部が痛かった)目を覚まして、耐えられずにタクシーで病院に行ったら即入院。で、初日から点滴のみで約1週間。最後の日に米粒が見えないおかゆとゼリーが出たくらい。医者は刺激の少ないお菓子なら少しいいというので、売店でヨーグレット買って食べたりした。:D

 なぜか知らんが入院中、やたらおもしろいことがいろいろあって、大きくおもしろかったことしか覚えてない。剃毛、とかは次回に書こ。

February 9, 2003

刺青@背中

 で、行ってきた、内山さんの事務所。渋谷のとあるビルにある。通されて入っていくと、壁にギター1本と大きなテーブル。事務所内部は以前のMagical Tattooより無機質で、ほぼ全てシルバーでまとまってた。彼の仕事は現在、服、アクセサリーのデザインがメインなんで、背中の下絵どーんとかは掛かっていない。刺青は小さな部屋を専用にして、入れている。
 内山さん本人は、相変わらず空気をまとっている雰囲気を持っていて、そして元気そうだった。

 今回、背中に入る龍の概要。というか彼に渡したそのもの(笑)。
・ 顔は右腕の龍に似た感じで。
・ 髪、炎つき。
・ 鱗はひし形。
・ 体の取り回し、刺青的デフォルメ度は任せます(ただし、龍全体が入ることを希望)。
・ 範囲は両肩甲骨上部だけは避けて、尻中部まで入ってしまって構いません。
・ 龍の胴体は藍系統か紫系統にするか考え中(たぶん藍系統にします)。
・ 色数はあまり抑えなくて構いません。
 胴体が藍系統というのはやっぱり大丈夫みたい。が、黒のぼかし入れてから蒼を入れていくみたいで、時間的には単純に1.5倍かかるんだろうか@色入れ時間(not スジ入れ時間)。でもいいのら。
 龍の顔は背中上部の左右どちらかに。で、炎(前、後ろ脚の付け根に装備されます)を顔の反対側に流す。両肩甲骨上部を避けて背中全面使うので、胴体はなかなかぐるんとした感じに取り回されると思います。なぜ肩甲骨上部を避けるのかというのは、ベンチプレスで派手に当たる部分だから色抜けちゃうため。
 翼が生えた応龍にはしないことにした。自分で飛ぶよ。自分で自由にならなきゃいかんから。

 2月の後半にできあがった下絵を一度見に行って、入るのはそれ以降。内山さんの時間的都合&俺も年なんで、ゆっくりぽつぽつ入れていきます。

注:下絵まだできてません。しくしく。というかもう暑いんで、今の時期は入れられない。

February 6, 2003

事務所

 今週の土曜は内山さんの事務所に行ってきます for 背中の刺青。したいことは箇条書きにして、すでにプリントアウトしてある。:D
 彼は今、公には入れてません。昔の客か身内のみに施術してる。業使わないと連絡は取れないでしょう。もう彼のことを人に紹介はできなくなってしまった。
 とにかく、何が嬉しいかって、自分の体を気に入った彫師で統一できて良かった。絵が人それぞれ違うように、刺青も彫師それぞれ違います(絵+入れる技術の良し悪し)。ほとんどフラッシュから入れてるなんちゃって彫師はわからんけど。