October 24, 2005

カピタータ X キセログラフィカにまつわる話

 キセログラフィカが絡んでいるハイブリッドを探していると以前コメントで書いていたりしたが、ごく最近、日本に入ってきた模様。カピタータ X キセログラフィカが来ましたー。グアテマラ産のナチュラルハイブリッド(自然交配種)。『ティランジア・ハンドブック 改訂版』にも掲載されている。詳しくはFCBS Bromeliad Photo Index Database(写真数点あり)で。
 草姿的にはカピタータの影響を受けて、
・ロゼット(鎮座系というか)ではなくやや長茎がかる。
・開花期に紅葉する。
・葉がやや多肉質になる。
 という感じなのか。派手っぽいな。性質は両方の血を引いて、かなりの強健でしょう。
 ネットで調べると園芸名がMayaとついている株があるのだけれども、どこが違うのかは不明。イオナンタ X ブルボーサなどは、Joelと園芸名がついている株とついていない株では別種のごとく違うので、気になるところではある。花まわりが違うんだろうか。
 何はともあれ、入荷したてで2、3ヶ月は養生が必要らしく、現在、業者の温室で休んでおります。「予約」したというステータス。値段はティランジアでは初の1万超え(12600円)…。念のためサイズも聞いておいたら、「Tillandsia capitata x xerographicaの大きさですが、W50cm、H30cmほどです」。うーんでかい…。
 部屋には置けないため、フラベラータ写真)などと一緒にほぼ外に近い環境で過ごしてもらう。まぁ植物にとってはそのほうが、部屋より環境はずっと良かったりする。

 さ、いずれにせよ来年3月のダイビングに向けて、ケツの穴閉め気味で。今からこんなんじゃいけません。
「お前らあー貯金するぞおらあーっ」
「おぉー!」
 ぜひ一人プロレスで。
 つーかポナペ(ポンペイ)@ミクロネシア連邦でほんといいのか。そうなるのか。どうなるんだむーん。

October 17, 2005

Wenger Swiss Business Tool & more

Wenger Swiss Business Tool

 Swiss Armyを出しているWengerより。うーん、やっぱりよっぽどのことがない限り、単品のほうがずっと使いやすいような。それと、スイスのビジネスマンはこれを持っている人が多い気がするのは、たぶん偏見なんでしょう。
 余談で、Swiss ArmyはVictorinoxも多く出してるよ。


 この記事を書いている自分は、Kershaw Spec Bumpにベクトルがいってたり。ブレードの造形美が滑らかでかこいい。グリップも滑らなそうだし。Kershawは、Speed-Safeという親指一本でメカニカルにすこっと開けるシステムが有名なんだけど、このナイフにも採用されてますね。
 ええーい。かなり昔にこのblogに落としてるけど、Kershawは既に2本持っている(BlackoutとBLUR)のでだめ入手はいけません絶対。リンク先のナイフ屋は、送料考えても国内で買うより安いよ(それだけ輸入元がぼったくってるってこと)。2本買えばなおさら。とか書いてると、ナイフオタとまじで思われるのでそろそろ止めておこう…。
 どうでもいいけど、アンジェリーナ・ジョリーはナイフ集めが趣味らしいぞ(本当)。養子を貰ってからは、コレクション増やしているか知らんけど。

October 14, 2005

ウエットスーツ@フルオーダー

(2005年5月15日初出)

 フルオーダースーツきたー。(・∀・)
 恵比寿の トライダイビングで、ゴールデンウィーク中に作りに行っていた。しばらく前にできていたんだけど、今日、取りに行けた次第。上の写真は、嬉しくて綺麗に切り抜いてみた。:D
 体型的に既製品が全く合わないため(肩回りがめためたきつい。肩回りに合わせると腹部すかすか→凍える感じ)、フルオーダーに。体の様々な部分のサイズを測られた。
 ぴったりとしたものを作るのは簡単とのこと。が、後に生地は微妙に縮むし、僅かな遊びが必要な部分はやはりあるし、さじ加減がなかなか難しいらしい。ここらへんに、スーツ専門店ならではの技術の蓄積があるのでしょう。
 以下はこのスーツの仕様。
・5mmで表はオペロンジャージ、裏はエアーストレッチ(*)。裏はリペルサーモスキンと悩んだが、濡れると肌に密着する性質のため、着脱しにくいらしく止めておいた。
・色は黒地にエメラルド。ブルーやフレンチ(スカイブルーっぽい)は多いので避けてみた。
・テーピング、膝パッドはデフォルトであり。手首足首にファスナー追加。

(*)

 背部から。裏地のエアーストレッチ。ハイテク生地。ポリエステル中空糸を使用した、超軽量・超即乾の起毛ジャージ。蓄熱効果が高く、水分を含まないので着脱もしやすい。含んだ水分が猛スピードでドロップし、瞬く間に乾いていく様子はまさに壮観、だそう。

 他に都内でポピュラーなスーツ専門店となると下記があります。
チコ(代沢)
Pearl Pink(西新宿)
ジェノバ工房(東池袋)


2005年10月14日追記
 長時間連続着用で縫い目によりひざ裏を負傷したりしたので、調整してもらっていた(無料)。フルオーダーならでは。というか吊るしでも可能かもしれないので、いい加減に書いている。まーここまではやれんだろう普通。どっちやねんな。


(クリックすると拡大画像を表示します。スーパーライトグロ)
 両ひざ裏が靴擦れ状態になり、結構痛かった。今も痕は残っている。こうして見ると、膝曲げ時、腱が張るところが特に酷いなぁ。「こういうのは初めてだ」と言われた。確かに体脂肪率はかなり低いが、スポーツクラブでは自分ぐらいの体格の人ごろごろしてるし。採寸も再び行われたが間違っておらず。結局、真の原因はわからず。


 最初はこういう裁断だった(確か)。


(クリックすると拡大画像を表示します)
 調整後はひざ裏が作られた。


(クリックすると拡大画像を表示します)
 調整後のひざ裏、裏返し(ややこしい)。ひざ裏はネッスルという生地で、オレンジ色のエアーストレッチよりかなり柔らかく伸びやすい。そして縫い目はカバーされた。見えないところのおされって言うの? たぶん言わないでしょう。
 長時間連続着用はしばらくお預けなんで、効果のほどはわからない。とりあえず片脚だけ入れ曲げ伸ばししてみたけど、大丈夫そうではある。膝曲げ時、柔らかい生地のため逃げ or 余裕ができたことは確か。縫い目も当たる感じは無い。

 余談で、このように綺麗な色の裏地(エアーストレッチ等)がついたスーツは、裏返して着るのが沖縄あたりで流行り始めているようですよ。昔、MA-1を裏返して着る人がいましたが、そういう感覚なんですかね。米兵の影響もあるのかもしれません。>沖縄
 全くのうそ。

October 9, 2005

SEA ICE

 ゲル状の曇り止めをマスクに使っていたけれども、やはり曇るときは曇る。特にリゾートで連日ダイブするときなど、預けっぱなしになり中性洗剤 or 歯磨き粉で洗う(*1)なんてしないから、汚れ or 油膜が更なる曇りを呼ぶ。
 いったん曇り地獄に陥ると、マスククリア(*2)を何回しても結局、曇るんだよね。最後は諦めの境地に入るという(*3)。
 どうしたもんだろうと思っていたところ、パプア・ニューギニアでダイブ・マスターの方に
「SEA ICEっていうワックスだとゲルより確実。間違いない」
 と教えてもらい、入手しておきましたん。

(*1)
 中性洗剤でもシリコンその他を劣化させるため、よく流すことというのをどこかで読んだ。

(*2)
 マスク上部からわざと水を入れ、顔をぐりんと動かした後、マスク上部を押さえ、鼻から息を吐きながら上を向く、という動作。

(*3)
 開き直って、マスクを外していまい海草で拭いた後、マスク再び装着→マスククリア、というのもありらしい。海草の粘りが曇り止めの役割を果たす。ただし、まずい海草を使ってアレルギーが出ても、当方は一切関知しない。:D