May 27, 2006

ガジュマル2006年5月


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 晩秋に剪定しているが&冬には葉を半分ほど落としたが、樹形は既に崩れつつある...。小さいのにやたらわさわさだ。今年は曇りがちで、徒長気味&成長が良すぎるというのもあるかも。
 気根のほうは、↓前に載せたような感じ(2005年9月)

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 からほぼ全て表土に到達し、枯れずに定着した感がある。今年の夏、さらに増える期待大。自生地のガジュマルのように、太くもなってくれるといいんだけど。まろんですよまろん。

 買ってきた当時(2005年4月)の写真はこちら
 今年は4月に植え替えをしていて、鉢に余裕がある。前の鉢は張りすぎた根で抜けないもんだから、カナヅチで「おわたっ」と素直に割った。

 ガジュマルはある程度の耐陰性があるみたいだけど、インテリアプランツとしてはあまり捉えないほうがいい。日照を好む「木」なんで、(冬以外)外で日と風に当てながら育てられる人はぜひそうしましょう。成長は目に見えて違うはず。

May 21, 2006

分頭、ソコトラナムトップ


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 うちのリトープスで分頭したの、このマユガタ玉だけだったなぁ。以前の写真はこちら。もっとも、リトープスは数えるぐらいしか置いていないけど。
 今の時期でこの状態だと、秋まで断水だ。

 あ、リトープスを知らない or やらない人のために書いておくと、死にかけではなく正常な年間のサイクルです。古い葉から新しい葉が出て脱皮する。言い換えると、古い葉から新しい葉に養分&水分が移動して、古い葉は完全に枯れてしまう。
 こうして上の写真のように2対出てきて増えるときがある。これを分頭と呼ぶ。付いているゴミみたいなのは花の跡。
 脱皮中に水が多いと、2重脱皮したり脱皮が遅れる。また、完全に冬型で、梅雨入り頃から夏終わり頃まで死んだように休眠する。その時期に水をやると枯れるので注意。
 成長期に日照は必要だが水は少なくてよく、うちの環境だと月1のみ(もちろん雨ざらしにはしていない)。9月だけ月2の予定。植え替えは9月にする。



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 ソコトラナム、ようやく葉を出してきた。5月の半ばまで、買ってきた状態から全く動かないので(落葉している写真)、「やべー俺の管理が悪いの? ひょっとしたら根ぐされ??」と心配したよ...。
 調べてみると、コーデックス(塊根 / 塊茎植物)の幼株は、休眠から覚めるのがどうやら遅れるらしい。今年は曇り続きというのも関係していると思う。
 今は日に日に、じりじりと葉を成長させております。幼株ながら夏が楽しみ。

May 2, 2006

花(振武玉、緋冠竜)

 サボテンで花をつけている株をいくつか。
 サボテンの花を撮るにはちょっとしたシバリがある。平日に絶頂を迎えられると厳しい。なぜなら、日中かつ晴れた日でないと、花が開いてくれないからだ。朝、温室をぱっと見て「うをー咲いとる」でも早く行かなきゃ→帰ってくると見事にしぼんでたり...。


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 振武玉の花。
 株全体の写真はこちら。刺が長いだけあって、花は刺に包まれている。寄ってきた虫が逆ギレしそうな勢い。


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 緋冠竜の花。
 株全体の写真はこちら。体のわりに大きな花をつける。まだ若い株なんだけどがんばっております。蕾はあとひとつあり。
 余談で、冬に入って真っ先に縮んだ種(温室内にもかかわらず)。が、桜が咲いた頃、即戻った。業者レベルの温室でも縮んだ緋冠竜は結構見るので、そういう種なんでしょう。

日本カクタス企画社

 日本カクタス企画社のカタログがすごいとよく耳にするので、どんなもんだろと思って取り寄せてみた。方法は、500円切手を同封した封筒を郵送するのみ。


 開封するとこんな感じだった。保存版(1冊)と臨時増刊号(4冊)の計5冊。


 中身は実際の株がもーぎっちり。ハオルチアとか窓どうなんだろうと顔をやたら寄せてしまい、目が疲れます→偏頭痛が起きそうに...。気をつけないと。
 保存版はフルカラー。臨時増刊号はカラーとモノクロが入り混じる。相当なというか、おびただしい数が掲載されている。こりゃすごい!
 別に注文しなくても、500円なら元は取れるでしょう。マニアなら参考になるのでは。
 ちゅーか目につく株が出てきて→とっても注文したくなる。5月の半ばごろ頼んでみよ。お買い得 or 良心的な値段だし。
 保存版から注文すると発送まで1ヶ月かかる場合があるが、臨時増刊号から頼むと比較的早いらしい。3月の臨時増刊号に掲載されている株が欲しいのだけれども、まだあるかな。品切れの場合、同価値の代替品「可」 or 「不可」とするかを選べるようになっている。不可とした場合、預金となるようだ。まぁこれだけ扱っていれば、代替品でも問題無い気がする。

 ところで日本カクタス企画社、ティランジアをやる人もうっすら知っている人が多いかもしれない。それもそのはず、『ティランジア・ハンドブック』は最初ここから出た。