August 26, 2007

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 日本に入ってこないパイナップル科 > ディッキア属を輸入して既に植えつけていたり、多肉 / サボテンもいくつか増えているので、別の機会に。


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 アラビカムで、上の写真はごく最近、下はうちに来た当時。全ての葉に虫害が見られたが、使えない8割ほどはさっさと落としてしまい、かわりに勢いよく新葉を吹いた。現在では健康な葉のほうがずっと多い。
 言い換えると、半月程度で葉をほぼ入れ替え&増やしたことになる。アデニウム属は条件が整うと、その生命力には驚くべきものがある。自生地では短い雨季をじっと待ち、雨季に一気に成長するというサイクルを繰り返す。
 10月半ば〜末ぐらいまでは、屋上で直射日光&雨ざらし。その後は屋上に新設される温室に入れる予定。基礎工事から行うきちんとした温室。



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 カーリースリムで、上はごく最近、下はうちに来た当時。違う株にさえ見えるが同じ株。現在はぐりんぐりんに巻いている。
 準高山性を持つティランジアにとってクソ暑い日本の夏を、確実に乗り切るため。水は成長期より少なめに与えているので、このように巻く。別にいじめているわけではない。
 暑いから→水を多く与えるというアプローチは全くの逆。弱っている(代謝が落ちている)植物は吸収できないで腐るだけ。遮光を強めるか場所を移動、水やりを控えめにするというのが正しい方法。
 砂漠に生えているイメージがあるサボテンでさえも、日本の夏は暑すぎるため(特に夜間、気温が下がらないのがきつい)水やりを控えめにする。

August 7, 2007

パイナップル科の子吹き

 最近、子を吹いているパイナップル科の植物をいくつか。


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 アエラントス(写真)の子吹き。今日載せる中では、子の成長が一番遅いかも。なぜか知らんが。


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 エリック・ノブロック(ストレプトフィラ X ブラキカウロス)(写真)の子吹き。反対側にもさらに小さく吹いている。


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 イオナンタ X カプトメドゥーサエ(写真)の子吹き。余談で、親株は写真ではなぜか細身に写っているが、実際はかなりずんぐり。ツボファン(?)にはお勧め。


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 プリメラ(写真)の子吹き。女王が王女を育み中。今まで2つかと思っていた。写真を撮るため、よいしょ→いや〜んと葉をめくったら3つ吹いてた。まじでさっき、気がついたという。
 嬉しい誤算だけど、大きいから3つもいらないかな。ひとつは温室 or 屋外できちんと育てられる人(インテリア・プランツとして育てない人)に譲ろう。もちろん、しばらく親株にくっつけておいて、ある程度は大きくしてから。でないと大変だから。
 あ、これ「増殖禁止品種」だから譲渡はダメだ。:D blogになんぞ堂々と書いたらいけません、はい。

 上に挙げた子株の中で、成長が一番早いのはやはりプリメラの子。さすがブロメリア、エクメア属。
 あと、近々吹きそうなのが、 Ty(エーレルシアナ×ブルボーサ)(写真)かな。開花後&エーレルシアナの血を引いているので、確実に吹いてくれるでしょう。