February 27, 2005

インドネシアまとめ@ダイビング

 日本が夏の時期、乾季の地域を選定中。すでに頭の中はコーラルブルー。

 インドネシアは都市だとジャカルタ、観光地だとバリ島が有名ですが、ダイビングとなると下記の地域を目指します。世界地図に載っていない小さな島々、ダイバーの方々好きねぇ…。
 理由は簡単で、なるべく手付かずの海となるとそうなってしまうのでしょう。基本的に、陸に人が多いところはそれだけ海も荒れていることが多い。東南アジアは特にそう思う。環境に対する意識はあまり高くないので、人が少ないほうが一目瞭然気味に海も豊かに。
 下記の地域、雨季は大体11月〜3月です。紛争のことを書くと長くなるので割愛。ここいらは大丈夫。

メナド:
 カリマンタン(ボルネオ)島の東、スラウェン島の北端の街。地理的には一見行きにくそうですが空港を持っているため、シンガポール経由、コタキナバル経由、ジャカルタ経由とアクセスは意外と良かったりします。市内は僻地ではないため、食事やショッピングも楽しめるでしょう。どうでもいいけど、美女が多いとの噂。
 海洋国立公園に指定されているブナケン島を中心に潜っていく。ブナケン島とその周辺の島々は、スラウェン本島と数キロしか離れていない。しかし、海溝という深海で隔てられているため、肥沃な海中環境が広がっている。シパダン@マレーシア(世界三大ダイビングスポットのひとつ)も本島からさほど離れていませんが、あそこも深海で隔てられていますね。よって、これ以上の説明は不要でしょう。
 メナドは珊瑚が発達しているため、マクロ的にも良好。

参考:
メナド ダイビングポイント情報
越智隆治フォトギャラリー
(株式会社ワールドツアープランアーズ)


 下記の3つ、行く人はかなり少なくなります。アクセスも手間がかかる。カリマンタン(ボルネオ)島の東、シパダン@マレーシアに比較的近い地域。代表的なアクセス方法は日本→シンガポール→バリクパパン→ベラウ(本島の東)まで空路。ベラウからスピードボートで下記の地域にアクセスしていきます。まさに涎ものの手付かずな海域が広がる。
 写真は個人サイトのものがほとんどなので、掲載は止めておきました。

デラワン:
 マクロ天国。珊瑚が凄まじい。無論、後述のサンガラキやナブコ付近にもボートでアクセスできるので、様々なダイビングを楽しめるはず。
 リゾート関係者以外、人はいないという訳ではなく、1000人ほどの住人がいます。

参考:
Welcome to Derawan Dive Resort Home Page(ガイドをするサトミさんのサイト)


サンガラキ:
 マンタで有名。ブラックマンタ(腹まで真っ黒)も出現。一周15分程度の島。環礁で周囲が囲まれていて→桟橋は作られていないため、干潮時は船から陸まで500mあり。水に浸って上陸する模様。満潮時はビーチまで接岸できるようです。言い換えれば干潮時のダイビングは、ダイブショップからボートまで水に浸って歩いていくということ。
 夜中に床下で産卵している海亀に起こされたりと、そういう島。

参考:
サンガラキ島でダイビング(Masashi's Diving & World Tour)


ナブコ:
 大物といったらナブコ(マラトゥア島の東に浮かぶ)。マラトゥア周辺を中心に潜っていく。
 かなり小さい島です。リゾートはワンアイランド、ワンリゾートに思いっきりならざるをえない(笑)。参考のリンク先からは、秘境汁が出まくっていた。

参考:
インドネシア ナブコ ダイビング 水中写真(Yasukawa.com)

February 21, 2005

トゥバタハ

 世界遺産に登録されているフィリピンの珊瑚礁を忘れていました。トゥバタハ・リーフという、パラワン島、ネグロス島、ミンダナオ島に囲まれたスル海に位置する珊瑚礁。海によって隔絶された地域のため、一般人はダイビング・クルーズという手段でしかアクセスできません。
 そんでもって、行くのは時期がかなり限られる。3月中旬から6月中旬までのわずか3ヶ月間のみです。それ以外は季節風により閉ざされる。

P.S.
 楽園なのですが、密漁によるダイナマイト漁(海でダイナマイトを爆発させて→その衝撃で浮かんだ魚を捕る。珊瑚も破壊する最悪な漁)でごく一部は破壊されているのも事実。前出のマクタン@セブ島のダイナマイト漁は有名です。人間の強欲さは計り知れませんね。

 もっと書いちゃおうか。『ニモ』などの影響で、あほどもによりクマノミが乱獲されているのも事実で。バリ@インドネシアなどでは、青酸を使って魚を弱らせ→捕獲しているの知っていますか? クマノミが生息するソフトコーラルおよびハードコーラルにも深刻なダメージがあり(荒れまくり)、魚自体、5割が流通の過程で死んでいくそうです。そりゃ死ぬよ。無論、他の魚にもダメージは及んでいる。
 熱帯魚@海水をペットショップで絶対に買ってはいけません。流通に手を貸していることになります。その魚は養殖で増やされたものではない。

参考:
トゥバタ岩礁海洋公園(TBS 世界遺産)
世界遺産・限定ダイブクルーズ(株式会社ワールドツアープランアーズ)

元記事:
フィリピンまとめ@ダイビング

February 20, 2005

フィリピンまとめ@ダイビング

 下記地域の乾季は、東南アジアに共通する大体12月〜5月になります。

エルニド:
 ダイバーはフィリピンでとなると、モアルボアル、ボホールなどを目指しますが、ここは知りませんでした。エルニドは、リゾーターでも静かで贅沢な時間を十分過ごせると思う、かなり穴場的な。秘境的汁が出てる。
 珊瑚は近場でも荒れていなくて、シュノーケリングでももちろん楽しめるでしょうね。まだまだポピュラーではないらしく、写真はネット上にあまりありませんでした。
 場所的にはフィリピンはセブ島(*)の西、パラワン島北部になる。

参考:
エルニド概要(有限会社M.A.E プランニング)
ダイバー向けの宿は安めツアー(株式会社ワールドツアープランアーズ)

(*)
 マクタン@セブ島の評判はあまり良くないですね。リゾートというよりほぼ観光地なんだろうな。タイのプーケットとかインドネシアのバリに近いノリなんでしょう。人多すぎ、荒れた海、プラスうざい物売り or 変更せざるをえないダイビングポイントみたいな。


モアルボアル:
 セブ島の西側に位置するのどかなスポット。知名度もまだまだ低いようです。珊瑚、魚影ともにとても良好。運が良ければジンベイザメとの遭遇があるらしい。

参考:
モアルボアルダイビング情報(株式会社ワールドツアープランアーズ)


ボホール:
 位置的にはセブ島の南に浮かぶ島。フィリピンNo.1ポイントとされるバリカサグを中心に潜っていく。こちらもマクタン@セブ島から離れるので、ダイバーズパラダイスな雰囲気が強いですね。言い換えれば、ほぼダイバーしか行かないでしょう。

参考:
ボホールダイビング情報(株式会社ワールドツアープランアーズ)

February 17, 2005

ダイビング・クルーズ

ダイビング・クルーズツアー(スポートツアーズ)

 行き帰りの飛行機以外は上陸しないという(笑)。パラオとかうムこ漏らしそうなほど凄そうですね。
 思ったよりも高くはない、というのが正直なところ。一度は利用してみたいなー。

参考:

パラオ政府観光局 パラオガイド:ダイビング

February 13, 2005

Guam

 グアムに行ってた。ダイビング絡みで。詳しくは こちら