革皮

 2/6に書いてた革の小物、入手してすでに使っておりまふ。新品。S’ Factoryのもの。かこいい。
 カービングベルト(写真)はコンチョが2個ついてまふ。牛革。
 ウエストバッグというかヒップバッグというかは(写真)、縁を2本の革紐でダブルに編みこんでいて、こちらもかなり手が込んでる。留め金は磁石で、ほぼ勝手に留まります。トライバル柄のところは海蛇の革。他は牛革。
 全体的にかなりしっかり作ってある。渋谷や青山のこ洒落たところで同じようなものを買おうとするなら、2万は超えるんでないの? 両方合わせて1万ちょい。
 来月、バッグだけもう1個増やしちゃおうかなぁなんて。:D
 で、これも書いてたVansonのVLS(写真表 )。横が編み上げ。前に新品で買ってて持ってた。
 冬はインナーとしては使えません…@もたさいくる乗車時。このベスト自体が冷えちゃって余計寒い。:D もたさいくるには春、秋物になる。
 我ながら革(皮)フェチなのなかなぁと考えてみたものの、現存する革はライダース3+他の革の上着は3、革パン2、刺青3で(ブーツ、小物は除く)、なーんだそれほどでもないじゃん。
 革(皮)フェチといえば『羊たちの沈黙』で、犯人は人の皮でドレス(映画はベスト着てたかも)を作ろうとするけど、あれは実在した犯罪者をモデルにしています。ネットで触れてたところあったなぁと思ったらあった。ここで「エドワード・ゲイン」を検索すればすぐ出てきます。
 どうでもいいけど、『羊たちの沈黙』は原作のほうがはるかによろしい。犯人のこだわりっぷりというか偏執っぷりがかりかりと出てきて、それら+レクター博士の助言によりだんだんと正体が!みたいな。全体的に緻密です。
注:上記のバッグはかなり重宝してる。気に入りすぎて新しいの増やさなかった。同じのしてる人、遭遇したことないし(当たり前か)。
最近覗いたら新作出てたんで、また増やそうかな。最近、法人格になったみたい。
元記事は >> こちら

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