2007/3/20〜

概要

 パラオ共和国。地図はパラオ政府観光局より拝借しております。大雑把な位置はグアムの南西。200以上の島々からなる。
 戦時中、日本(南洋庁)が統治していたため激戦地になり、結果、多くの日本兵が亡くなった。その後、アメリカの統治を経て独立し、現在に至っている。世界三大ダイビング・スポットのひとつ。
 いずれダイブしなければならない海リストに入っていたので、この機会に。雨季と乾季(11月〜4月)があり、乾季がオン・シーズンになる。かなり前からの予約が無難。でなければ、キャンセル待ちの羽目に結構な確率で陥る。キャンセルをまとめたであろう出発日直前の格安ツアーもたまに見かける。
 近年は異常気象により、雨季と乾季があまりはっきり出ないようだ。事実、到着したら「前日まで大雨が降っていた」と言われた。
 写真はいつものように時間的編集をせず、ぽつぽつと取り上げていくことにする。


 JALは猛烈に久々。JAL直行便だと4時間半ぐらいで着く。ただし、真夜中に到着→3、4時間睡眠でダイブ…。
 他にはグアム経由でパラオに入る(コンチネンタル)。こちらのほうが予約は取りやすい。


 
 いきなりジェリーフィッシュ・レイク…。汽水の湖。シュノーケリングで浮いて和む。
 ここに来る前に、2本目にして減圧潜水に(イロ丸という沈船サイト)(*)等々あるが、写真がまともでないので割愛。写真はダメダメだが見ているとか非常にありがちなパターンなので、海はやはり実際に入らないとわからん、と思いましょう。人の写真はあまり当てにならない。水中写真はそれだけ条件がシビアなんですよう。

(*):
 エントリーしてから一番深くで、他の人をずうっと待ってしまった(耳抜きができなかったらしく遅れた人がいた)。不覚…。
 ブルー・コーナーでも一度、減圧潜水になっている。今回は8本しかダイブしていないが、うち2本が減圧潜水という…。最大深度は25.6mで、深場にも行っていないんだが。
 減圧潜水は自慢にならない。事が起きても洞窟内のようにエキジットできないことを意味しているため(理論的にはエキジットすると減圧症になる)、避けるべきです。


 そこらへんでぽわぽわしている。わらわらいるがこの日は透明度が低く、群れを引きで撮るには厳しかった…。
 彼らは毒を持たない。敵がいないから器官が退化したとされている。珊瑚が褐虫藻と共存し光合成を利用しているように、彼らも日の出とともに水面近くに寄り日光を浴びる。


 
 メイン・ストリート右。
 建物はWCTC。パラオではメガ・ストアになる。スーパーはわずかしかない。


 メイン・ストリート左。
 道はガタガタだ(近い将来、工事が行われるらしい)。パラオの人が聞いたら怒るかもだけど、街(?)はサイパン、グアムをかなーり田舎にした印象を持った。