このような岩の風景は西側、アンダマン海でも観られる(例:バランス・ロック)。
 水面、暗く写ってるなー。曇ってはいたが、いくらなんでもここまで暗くない。

 あらま、タオ島でのダイブいきなり終了。はやっ。
  ボートを小型のものに乗り換え、陸に戻るところ。時間は17時半、プラス天候は曇り。
  今回、透明感ありすぎな青空、ひたすら碧い海中という写真はほんと無いね。意図的ではなくて、機会が無かったのとよろしくない状況が続いただけ。こうしてみると、写真に如実に出ている。


 タオ島、メイン・ストリートから裏道へ。道幅は比較的広く写っているが、実際は車一台、ぎりぎりで通れる程度。
 ところで、島内の交通法規は非常に緩く、レンタル・バイクだと国際免許エトセトラはどこかにうっちゃられていて、普通に借りられます。1日150バーツ〜200バーツぐらい。HondaかYamahaがほとんど。東南アジアに多い、タイヤ細くて大きいのに妙にスポーツな感じのバイク。逆輸入したら一部の人にはうけると思うんだが。
 道が悪く、転んで怪我をする人が結構多いので、気をつけよう(まじ)。


 タオ島、最終日の夜。炭火で、上部は豚焼き、下はその汁が流れ込む野菜スープな鍋。うみゃー。大量に食べてしまった…。
 飲み物はビールとコーラ以外にはなく、他が飲みたかったら持ち込んでちょうだい(含む食べ物)という、非常に緩々でローカルなレストラン。レストランという表現は変だが。