September 29, 2007

Tao

Tao

 水中写真を撮りだしてから、写真は最少となる旅だった。

September 1, 2007

ティランジア入手 / 栽培株

ティランジア入手 / 栽培株

 下記はmichael's bromeliadsより輸入。全部、地生種。ディッキア祭り。基本的には日照が必要な属。でないと白さや色が出ない。が、サボテンなどより貯水能力は劣るので、水切れに注意。
 寒さに弱い種が多く、越冬は加温設備がないと厳しい。また、断水での越冬は葉をかなり枯らしてしまうのでNG。
 国内にほとんど入ってこない種を、こうして一個人が栽培していて→えへえへというのは、よく考えると不思議なものです。まぁ入ってこないから個人輸入するわけだけど。ディッキアはこれから大いに流行るよ。うそ。位置的にはマニア向けのような気がする。これからも。
 面倒なので英字表記にした。

 余談で、到着時は当然、抜き苗で乾燥している状態で、いくつかの株は根元を覆うようにして葉を丸めてしまっていた。そのまま植えつけると多くの葉を地中に→かなり犠牲にしなければならない。かといって、無理無理に葉を広げると痛めてしまい結局、枯らしてしまう。無理無理に広げると、刺で手も痛い…。葉はかなり硬い。
 そのような株は6時間程度ソーキングしてみた。パイナップル科なんで、水を吸収してある程度はしなやかになる。その後、鉢に覆い被せるようして植えつけると、結構楽にいける。覆い被せるとき、鉢内に入ってしまった葉を引っ張り出すには、箸とか使うとさらに楽。


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Dyckia 'Brittle Star'
 かなり作り物っぽい。3種 - dawsonii X (fosteriana X platyphylla) かけ合わせている。大型化する。
 発根したらよく日に当て、さらに色を出す予定。
 日本だと滅多に売られていないはず。輸入だと簡単に入手できる。


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Dyckia marnier-lapostollei hybrid - silver
 marnier-lapostolleiを親に持つハイブリッド。marnier-lapostollei自体は比較的ポピュラーで、多肉として扱われることもある。ブロメリアをやる人からは地生種として見る。
 基本種と比べてグレイがかっているかも。子吹きが盛んなことは確かなようだ。この株はまだ成長途中だが、隠れて見えない場所に既に3株ほど吹いている。群生株として育てる予定。


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Dyckia 'Silver Queen'
 刺が派手なfosterianaを元にした園芸種。fosteriana自体はほとんど白くない。
 いばらな女王様。大型化する。


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Dyckia 'Silver Queen' X 'Cherry Coke'
 上記のSilver Queenに、濃紅に色づく園芸種Cherry Cokeをかけたもの。大型化する。
 たぶん、前出のmarnier-lapostolleiに赤みが差したように成長するはず。いずれにせよ、こちらも発根したら日によく当てる。


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Dyckia 'Olympiad' cv.'Silverado'
 名前から、園芸種Olympiadからの園芸種ということがわかる。ややこしい。
 地味種なのかな。このまま大きくなるかもだけど、化けたらごめん。なぜ謝る。
 Silveradoとつくぐらいだから、たぶん大きくなると鱗片を吹く。また、日に当てていくとかなりくすんだ葉色になるでしょう。

 下記は山城愛仙園の最近出た総合カタログより。他の多肉 / サボテンと一緒に頼んでいる。実際の株が載っているわけでないので、ちょっと博打になる。


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Dyckia marnier-lapostollei var. estevesii
 marnier-lapostolleiの変種。基本種より刺が長いのと、鱗片が少しまだらに入る。それ以外にも違いがあるかも(花序とか??)。


August 12, 2007

 こうしてティランジア銀葉種を載せるのは久々だなー。今年の1月に輸入したのを載せて以来だ。ブロメリアとそれ以外を増やすのに、いかに注力していたかわかる。

 下記はSPECIES NURSERYより。どれも日照と乾燥にかなりの耐性がある超強健種。よって、外置きにして遮光もしていない。水も夜間、ジョウロでじゃばっと適当に。うちにはブロメリアがあるので、そのついでにという感覚が強い。


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パレアセア(ラージ・フォーム)
 パレアセアは、基本種とパレアセア・カンタと呼ばれるものを持っている。こちらはラージ・フォームというだけあって、大きさはいずれのパレアセアをかなり超える。径も27cmほどになり(1対の葉の先端から反対側の先端まで)、アルビダより大きい。
 基本種と同様、濃い鱗片はフェルト状に見えるぐらい厚い。そして、植物自体の硬さは木の枝並みに硬い。長さはどれぐらいまでいくんだろう。1.5mとかか?


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アルビダ
 以前からたゆみま産を持っていたが、また増やしてしまった…。

 上記のここいらは、ビニルでコーティングされた針金でできた、目の荒い籠にまとめて入れて、屋外の日当たりが良い場所(not 屋上)に引っ掛けて置いている。高さ的に、目線近くで奇妙に真っ白なのがまとまっているので、かなり目立つ。ティランジアを知らない人は生きているとは思えず、造草 or 造枝(?)とか思うんじゃないだろうか。
 直射日光が5時間ほど当たり、その後は日没まで明るいという環境だが平気なようだ。言い換えると、ある程度以上は直射日光&風に当てないと、間延びして弱々しい草姿になってしまう。
 上記2種、条件が整うと成長は早い。


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チアペンシス
 軽石混じりのサボテン / 多肉用土に植え込んだほうが成長はずっといい(生粋の岩生種ゆえ)。が、届いたときは平日で疲れていて→ボケて、ミズゴケ植えに…。作業が終わってから間違いに気がついたという。植え替えが面倒で最近まで放置してしまった。
 チアペンシスは雨ざらしにしていないが、夜間の激しい風雨で芯までぐっしょりになって@ミズゴケ植え→そのままじりじりと直射日光に焼かれていたことが何度かあったのは内緒だ。はは。書いておいて内緒もねーだろ。
 まぁ自生地(メキシコ)でも、スコール降って即晴天なんてことはたまにあると思う。この種は頻繁にそういう状態にしない限り、外置きだったら問題無いでしょ。と適当なことを書いておく。ファシキュラータだと全く問題無いが。
 余談で、ミズゴケからサボテン / 多肉用土に植え替えるとき、調子を上げて新たに発根しているのを確認。よって、チアペンシスは常時、水分過多にしなければ、ミズゴケ植えでも大丈夫だと思う。
 それと、うちではイオナンタ・バンハイニンギー(写真)なども、今ではサボテン / 多肉用土に植え込んでいる。あそこらへんも岩生種。調子を上げてより大きなクランプに簡単になる。


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トリコロール
 後述のファシキュラータとかなり近い性質を持つ。よって、根が発達している = ミズゴケ植え推奨。
 若干、直射日光への耐性は落ちるようだ(耐寒性はファシキュラータより勝るとされる)。少し影に入る時間があれば、なんら問題は無い。

 下記はたゆみま産。前にハンズで買ったはず。


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ファシキュラータ
 「植え込んで屋外に置いている分」には、呆れるほどの強さを見せる種。暑さ寒さ、乾燥、直射日光、蒸れ、どれにおいても耐性がある。ティランジア属において強健という視点でランキングすると、間違いなく1、2位を争うでしょう。分布が広いだけある。
 それだけ変種が多い。自然交雑種も多い。ファシキュラータが入ると大抵、大型化し硬くなる。かこいいのが多い。


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ストレプトフィラ
 おまけ。タイプいろいろ。というか、ちょこちょこ買っていたら…。ひとつだけSPECIES NURSERY産が混じっている。あとはたゆみま産。
 ティランジアを始めた頃に購入した株も混じっているけど、大きさは派手に変っていない。今回、載せている超強健種のような扱いはできないので念のため。葉焼けしやすい。
 その点以外は扱いやすい、室内の窓際でも問題無い良き普及種。もちろん、基本に忠実に、水やり時&夏の日中は風に当てること。半休眠時の水やりも控えめに。

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