November 11, 2009

Manta ray's secret life revealed(ハニファル映像)

Manta ray's secret life revealed

 自身もオニイトマキエイ100枚単位の群れにぶち当たったモルディブ > バア環礁 > ハニファル(or ハニファル・ベイ)の映像が、BBCのドキュメンタリーで放送されたようだ。最初、うざい宣伝が出るけど、そこはじっと耐えてぜひ。
 写真では動きがわかりにくい、その場で延々宙返りなども出てくる。

参考:Maldives - Baa Atoll(自身の旅行記)

November 4, 2009

ホホジロザメにっこり

Death defying photographer snaps incredible pictures of Great White shark 'smiling'

 写真はメキシコ、太平洋沿岸(バハカリフォルニア)近くのGuadalupe(グアダルーペ)島にて、写真家のAmos Nachoum氏が撮影したもの。タイトル通り、1枚目は確かににっこりしているように見えるが、そんなことよりケージに入っていない...。3枚目に写っているのは、メキシコのダイバーFernando氏。
 被写体はGreat White Shark(ホホジロザメ)。言うまでもなく、マン・イーターで有名なサメだ。自分だったら半分パニックになって、ばったばた慌てて逃げるかも。もちろん、逆に興味を引いてしまって余計に危ないんだが。

 グアダルーペ島はホホジロザメのケージダイビングで有名らしく、検索エンジンでも引っかかる。ベストシーズンは7~10月(台風にぶち当たらなければでしょう)。水温は低そう...。
 アクセスは結構大変で、サンディエゴからメキシコのエンセナーダに行き、そこから船で片道20時間。

July 18, 2009

モササウルスほか


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Mosasaurus
 モロッコ産出(Phosphate Beds, Khouribga Morocco)。化石自体の大きさは長さ50mm。母岩が67 x 102mm。骨も一部確認できる。
 モササウルスの歯はリン鉱床などから多く産出され、人気もメガロドンほど高くないため、海外ではかなりお手軽な値段が付いている。
 約7900万~約6500万年前に生息していた肉食海棲爬虫類。便宜上、モササウルスと呼ぶのが一般的だが、メガロドン(Carcharodon megalodon)などとは違い、モササウルスは属名であり、種名ではない。
 ワニのような頭部を持ち、四肢はヒレ状で、尾は太く縦に幅広。海中生活に適応していた。体長は12.5~18mほど。
 表層を泳ぎ、魚介類、カメ、他の海性爬虫類を捕食していたと考えられている。負傷した痕を持つ化石が多く、他の生物または固体と闘争が多かったようだ。


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珪化木
 US、ワシントン産出。木の化石。そのまま。おそらくナンヨウスギ科。大きさは76mm x 89mm x 57mm(厚さ)。
 石炭や原油ではなく、このように美しく化石化することもある。年輪や樹皮も確認できる。
 余談で、モササウルスだけでは送料がもったいないので、同じ業者で他の化石を探したらこれになった。モササウルスの倍以上したが...。モササウルス=$18、珪化木=$45。このようにメノウ化していない珪化木なら、もっとお手軽に入手できる。まぁ石炭も化石だ。


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Ammonoidea
 マダガスカル産出。98x79x27mm。


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 オパール化したアンモナイトは結局、計3つになっている...。入手した順は小→中→大。
 カナダで自身のお土産として買ったやつと、縫合線を見せているタイプのを合わせると、計5つだ...。増えたなぁ。
 余談で、オウムガイは2つから増えていない(写真1写真2)。写真2のタイプは今でもあまり見かけないので、衝動に駆られて良かったかも。

July 12, 2009

結晶増えた

 かなり前に入手(輸入)していたもの。化石を集めていた関連で、結晶にちと食指が...。
 化石も、入手後このblogに落としていないものが数個あるが、それらは別の機会に。


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アメジスト・クラスター / ウルグアイ産出
 幅7cm、重さ203g。アメジスト(紫水晶)も他の鉱物と同様、色が薄いのから濃いのまで幅がある。濃くなると高品質とされる = 高くなる。発色の仕組みは、ケイ素を置換した微量の鉄イオン(or アルミニウム)による色中心が原因、らしい。
 入手の際に知ったが、アメジストの色は紫外線で退色する。なので、日光に晒さないこと。紅水晶も同様なようだ。


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アメジスト・クラスター / ウルグアイ産出
 幅8cm、高さ10cm。上記と同じアメジストだが、こちらの結晶は細かい。


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水晶クラスター
 サイズ140mmx110mmx70mm、重さ1050g。おそらく中国産。
 「水晶」とされると、今度は透明度が高いほうが高品質とされる。


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煙水晶ポイント / 中国産出
 サイズ25.4 cm x 8.7 cm x 7.1 cm、重さ2420g。冗談のような大きさだが天然だ。英名はそのままでsmokey crystal point or smokey quartz crystal point。
 含まれるケイ素を置換した微量のアルミニウムイオンが放射線を受けると、このような色が出る、らしい。放射線を受ける量が多いほど濃い色が付く。黒水晶までになると、アメジストに放射線を照射して色を付ける場合が多いようだ。
 国内で買うと10万近くなりそうだが、輸入すると笑っちゃうような値段で入手できる。天然物を入手したい場合は、天然と人造をきちんと別けて売っている業者を選ぶこと。人造だと石の透明度が高く綺麗になるし、(本来なら)安くもなる。
 水晶は中国自体に産出される鉱山がある。それと、重くともそれほど派手な送料が発生しない。玄関に1本いかが。


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煙水晶クラスター / 中国産出
 サイズ14.8 cm x 7.0 cm x 4.8 cm、重さ450g。こちらも中国産。
 上記と一緒に輸入した。上記の大きな天然ポイントは、このような(けれども巨大な)山のクラスターからがきっ!と折ってきて、となる。

April 4, 2009

下顎の歯の化石

 モルディブより帰国してからうムこ漏れそうに忙しかったが(4/1 ローンチのものに携わっていたため)、段々と落ち着きつつある。ふひー。向こうの写真等々はいずれまとめます。
 下記は出国前に届いていた。これら(1234)を頼んだ海外業者より。やっぱり下顎の歯も持っていなきゃダメでしょー!と注文。どないやねん。いずれも変わらず良質だ。

Carcharodon megalodon(メガロドン) / South Carolina, U.S.A. 産出
 斜め計測11.4cm。下顎、前歯の化石。


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 並べてみると。下顎の歯(左)は細く、歯根のV字型が強く出る。


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Isurus oxyrinchus(アオザメ) / South Carolina, U.S.A. 産出
 斜め計測6.6cm。下顎、前歯の化石。


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 アオザメの下顎の歯(左)は、細くなる傾向が強い。歯根のV字型もかなり強く出ている。


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March 5, 2009

Nautilus(オウムガイ)

 下記サイズぐらいのオウムガイの化石は、海外でも意外と高い。それだけ採れないのでしょう。同サイズのアンモナイトの化石より高くなる。厚みがあるため、ずんぐりとしていてかなり重い。
 2つともちゃっちゃと輸入した。

Nautilus(オウムガイ) / マダガスカル産出


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 125mm x 95mm x 82mm。重さ1021g。一見、かなり不気味だが、ここまで均一にメノウ化しているものは希少になる。慣れると、ナウシカもびっくりな異形の昆虫として観られるかも。どないやねん。


Nautilus(オウムガイ) / マダガスカル産出


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 130mm x 120mm x 91mm。重さ1456g。このタイプのほうがポピュラー。

 オウムガイは化石として掘り出されるが、今も生存している生物である(貝はよく見かけますな)。4億5000万年前~5億年前に誕生し、ほとんど進化していない。現代もいるせいか、中生代のアンモナイトより新しい生物というイメージを持たれる場合が多いが(自身もそう思っていた時期があった)、実際はオウムガイのほうが古い生物で、古生代に生息したチョッカクガイの直系の子孫にあたる。
 体の構造は貝の奥まで詰まっているわけではなく、貝の内部は小さな部屋に仕切られていて、出口に一番近い部屋に体が収まっている。仕切られた部屋は空洞で、浮力の調整に利用されている。
 南太平洋~オーストラリア近海、水深100m~600mに生息している。それ以上深くなると、貝の構造的にも水圧に耐えられないそうだ。

February 27, 2009

Carcharodon megalodon(メガロドン)入手第2弾

Carcharodon megalodon(メガロドン) / U.S.A. 東海岸産出


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 海外業者より。斜め計測14.4cm。上顎、前歯。この大きさでダメージがほぼない。あえて挙げるとするならば、裏面、歯根に近いエナメル質が若干剥がれている程度。色も透明感がよく出た素晴らしいシルバー・グレイ。文句なしの博物館クラス。滅多に出てこないシロモノ。
 値段を書いてしまうと、もう少し足すとシミラン、スリンのダイブ・クルーズ旅行代金(含む航空券)ぐらいがぶっ飛んでいる...。後述のメガロドンを入手してから、こちらをいった。5inch~級のをいったん入手してしまうと、それより小さいのに食指が動かない=焼け付くように欲しくなるのは、必然的に汗が出そうなおわーーという額になる。
 完璧で大きいのが鎮座しているので、メガロドンに関してはこれでしばらくは落ち着く予定。斜め計測15cmを超える同じような歯を見かけたら、どうしようかね...。


Carcharodon megalodon(メガロドン) / South Carolina, U.S.A. 産出


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 海外業者より(これを輸入したところで再び)。斜め計測14.5cm。上顎、ど前歯に位置した歯でしょう(1頭で数本しかない)。この歯、幅においては斜め計測6inch(15.24cm)級の幅を超える。幅12.1cmで、メガロドンの歯では幅的にこれが上限に近くなる。
 幅広で左右対称、この大きさでこの状態と色はやばいやばすぎる博物館クラス...、ということで買ってしまった。前出の歯より前に入手している。ちょっとしたダイビングな海外旅行に行けるぐらいの値段だった。しかしこれ、日本の業者ではいったいいくらで売られることか。
 余談で、自身の海外業者からのものは、地上の地層から採取されたのではなく、tidal river(感潮河川。潮の満干の影響を受ける河川。ある程度以上の大河に多い)の底からになる。


Carcharodon megalodon(メガロドン) / South Carolina, U.S.A. 産出


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 斜め計測8.9cm。上顎、奥歯になる。
 こちらは上記のサービスとして同梱されていた。相場的にはリーズナブルではあったんだけどね。$1000超えるものが多い中(一番上の歯はもちろん$1000を軽く超えている)。



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 タイプいろいろ。こうして並べてみると、かなり差がある(左の2本はアオザメ)。大きくなるとマッチョ的なごてごて感が出るようだ。これはアオザメの歯でも思った。
 なんだか一気に増えたなぁ。これで下顎の歯も集めだしたら、どうしようかね...。

関連:
メガロドン入手第1弾
選ぶ際のポイント