接触確認アプリ「COCOA」、接触通知の対象範囲を変更で

a. コンピュータとインターネット

 接触確認アプリ「COCOA」、接触通知の対象範囲を変更で、ますます使えない nor 意味が無いアプリになった模様。2020年12月の改修で。実際、感染者が同居する家族にも通知が来ない、とネットで報告をあげている。
 改修内容は、以前は「陽性登録から遡って14日間の接触の可能性を通知」→現在は「陽性となった利用者が入力した発症日、もしくは検査日の約2日前以降に接触の可能性のある利用者に通知」となった。
 そもそも1m以内15分以上という、大抵はなかなか満たさないであろう濃厚接触者の定義がある。この条件プラス上記の条件が加わった。
 他にも書き出せば様々な障壁がある。

  • インストール数かつ実際に有効にしている人が少ない
  • 母数が少ないゆえ、感染者に付与される処理番号をリクエストする人も少ない
  • 処理番号がスムーズに発行されていない

 神奈川は感染者の同居家族以外のトレースを諦め、接触確認アプリで通知が来た人には検査無料、という段階に入った。東京も高齢者が多数いる場所などに絞る方針となった。封じ込めに成功した東アジアやオセアニアの一部の地域のように、大々的に検査体制等を整えているならまだアリだが、日本の防疫体制では感染がより広がっていくだけでしょう。某岩田健太郎氏が

 なんてtweetをしていたが、悪手以外の何物でも無い。何考えてんだか。

参考:接触確認アプリ「COCOA」、接触通知の対象範囲を変更

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