選民意識っていうか

trance界隈についてふと思ったこと。ギャル系 or どエピック系からの人々の流入でいろいろあるみたいだけど、まぁ彼らにもtranceを聴く権利はもちろんあって。音楽は誰のものでもないです。
なんか「私たちの音楽」みたいなのを聞く or 読むとうんざり。問題は雰囲気を読めない上記の人々の信じられん行動や態度であって、「誰々の音楽」と主張するのはちと違うんじゃないか。主張できるとしたら創った本人ぐらいでしょう。
いずれにせよ、日本のシーンも一度死んでうんこest(うんこの最上級)にならないとだめです。浜崎あゆみがEquinoxのpartyで焚き火するぐらいにならないと(極端だけど(笑))。すべてはそこからまた始まります。何度も死なない or 死ねないとだめです。
つーかレイブ or レイヴって言うの、もうほんといいかげん止めない? 😀
注:うんこの最上級にはもうなったんじゃないかな。なり続けてるっていうか。全部が全部じゃないけどね、念のため。

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