July 27, 2009

最強の日焼け止め伝説

 日焼け止めを使う人には理解してもらえると思うんだが、乳液タイプは確かに長持ちしやすい。が、がびがびになったり白く粉をかなり吹いたり、完全に下地としてか考えてないでしょこれっていうので占められているんですわ。
 なんで日焼け止めを使うかというと、たとえ海外でダイビングってときでも焼かないからだ。別にあまりにも細いもやしっ子という訳ではなく、焼くと刺青が抜けやすくなるのと(実際、頻繁に焼く人の刺青はぼろぼろだ)、元々色白のため汚い肌にもなりたくないんですわ。
 いちおう、最低限の筋肉は付いているので念のため。>細いもやしっ子という訳ではない
 殴り殺すぞ。どないやねん。というかキックやってるから蹴ったほうが楽なんだが。


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 上記の写真は最近、全身にじんましん出したとき(原因は不明)に記念撮影しておいたもの。


メンソレータム®サンプレイ® クリアウォーターb
 話を戻す。で、いい日焼け止めをみつけた。乳液タイプだが本当にさらさらと伸びて使いやすい。がびがびに白くなるということもない。もちろんSPF 50+/PA+++。そしてきちんとパッケージに
汗、水に強い耐水性
米国FDA基準によるテストで「高い耐水性」を確認しています。

 と書いてある。
 やー今年の夏はこれを使おうってもう夏なんだけど。9月のモルディブ、ダイブ・サファリ(クルーズ)でももちろん使う予定。
 こういうものは9月に買おうとすると店頭に全く無かったりする。成田じゃ種類限られているし、海外現地調達でよくわからないの使いたくないし。

July 18, 2009

モササウルスほか


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Mosasaurus
 モロッコ産出(Phosphate Beds, Khouribga Morocco)。化石自体の大きさは長さ50mm。母岩が67 x 102mm。骨も一部確認できる。
 モササウルスの歯はリン鉱床などから多く産出され、人気もメガロドンほど高くないため、海外ではかなりお手軽な値段が付いている。
 約7900万~約6500万年前に生息していた肉食海棲爬虫類。便宜上、モササウルスと呼ぶのが一般的だが、メガロドン(Carcharodon megalodon)などとは違い、モササウルスは属名であり、種名ではない。
 ワニのような頭部を持ち、四肢はヒレ状で、尾は太く縦に幅広。海中生活に適応していた。体長は12.5~18mほど。
 表層を泳ぎ、魚介類、カメ、他の海性爬虫類を捕食していたと考えられている。負傷した痕を持つ化石が多く、他の生物または固体と闘争が多かったようだ。


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珪化木
 US、ワシントン産出。木の化石。そのまま。おそらくナンヨウスギ科。大きさは76mm x 89mm x 57mm(厚さ)。
 石炭や原油ではなく、このように美しく化石化することもある。年輪や樹皮も確認できる。
 余談で、モササウルスだけでは送料がもったいないので、同じ業者で他の化石を探したらこれになった。モササウルスの倍以上したが...。モササウルス=$18、珪化木=$45。このようにメノウ化していない珪化木なら、もっとお手軽に入手できる。まぁ石炭も化石だ。


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Ammonoidea
 マダガスカル産出。98x79x27mm。


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 オパール化したアンモナイトは結局、計3つになっている...。入手した順は小→中→大。
 カナダで自身のお土産として買ったやつと、縫合線を見せているタイプのを合わせると、計5つだ...。増えたなぁ。
 余談で、オウムガイは2つから増えていない(写真1写真2)。写真2のタイプは今でもあまり見かけないので、衝動に駆られて良かったかも。

July 12, 2009

結晶増えた

 かなり前に入手(輸入)していたもの。化石を集めていた関連で、結晶にちと食指が...。
 化石も、入手後このblogに落としていないものが数個あるが、それらは別の機会に。


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アメジスト・クラスター / ウルグアイ産出
 幅7cm、重さ203g。アメジスト(紫水晶)も他の鉱物と同様、色が薄いのから濃いのまで幅がある。濃くなると高品質とされる = 高くなる。発色の仕組みは、ケイ素を置換した微量の鉄イオン(or アルミニウム)による色中心が原因、らしい。
 入手の際に知ったが、アメジストの色は紫外線で退色する。なので、日光に晒さないこと。紅水晶も同様なようだ。


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アメジスト・クラスター / ウルグアイ産出
 幅8cm、高さ10cm。上記と同じアメジストだが、こちらの結晶は細かい。


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水晶クラスター
 サイズ140mmx110mmx70mm、重さ1050g。おそらく中国産。
 「水晶」とされると、今度は透明度が高いほうが高品質とされる。


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煙水晶ポイント / 中国産出
 サイズ25.4 cm x 8.7 cm x 7.1 cm、重さ2420g。冗談のような大きさだが天然だ。英名はそのままでsmokey crystal point or smokey quartz crystal point。
 含まれるケイ素を置換した微量のアルミニウムイオンが放射線を受けると、このような色が出る、らしい。放射線を受ける量が多いほど濃い色が付く。黒水晶までになると、アメジストに放射線を照射して色を付ける場合が多いようだ。
 国内で買うと10万近くなりそうだが、輸入すると笑っちゃうような値段で入手できる。天然物を入手したい場合は、天然と人造をきちんと別けて売っている業者を選ぶこと。人造だと石の透明度が高く綺麗になるし、(本来なら)安くもなる。
 水晶は中国自体に産出される鉱山がある。それと、重くともそれほど派手な送料が発生しない。玄関に1本いかが。


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煙水晶クラスター / 中国産出
 サイズ14.8 cm x 7.0 cm x 4.8 cm、重さ450g。こちらも中国産。
 上記と一緒に輸入した。上記の大きな天然ポイントは、このような(けれども巨大な)山のクラスターからがきっ!と折ってきて、となる。

July 5, 2009

パラオのサメの商業捕獲に反対してください

 パラオはサメ(特にメジロ)が多く、生態系的には豊かである証明になっている。パラオでは自分もサメをかなり撮影している(上の写真は自前)。それだけ個体数が多く、ダイバーのそばも通り過ぎるからだ。
 が、現在、禁止されているサメの商業的捕獲を認める法案が、議会に提出されているようです。禁止されていても中国漁船が盛んに密漁していて、フィンニングを行っている。船上で生きたままヒレを切り取り、胴体はそのまま海へ捨ててしまう漁。サメは海底で何時間ももがいた後に溺死 or 失血死する。
 この法案が通れば、中国漁船が今まで以上にフィンニングをすることは明らかだし、高値で取引されるヒレを求め、現地の漁師もフィンニングに傾倒することは目に見えている。そうなれば、微妙なバランスで成り立っているパラオの豊かな海の生態系は途端に崩れ、もう戻ることはないでしょう。
 そこで、シャーク・セイバーズの署名活動にぜひご協力ください。この法案は今月14日に再度、議論されるので、多くの署名がそれまでに必要です or 間に合わなければなりません。
 何卒よろしくお願い申し上げます。

Petition to Palau: Stop Senate Bill 8-44 that opens up shark fishing
 空欄を全部埋める必要は無く、(*)が付いている必須項目だけで大丈夫です。埋めた後、Submitをクリックすれば完了。

関連:
Palau(自身の旅行記)

マンタ玉


モルディブの海――マンタの渦巻き

 リンク先がYahoo News経由で掲載される前に、このダイブ・サイトも回るダイブ・サファリ(クルーズ)に実は予約を入れていた。マーレから北西のBaa環礁へ向かうルート。
 日程は9月で現地は雨期。雨期は透明度が落ちるが、ジンベイやマンタが多くなり、魚影も濃くなる。流れはそれほど流れなくなるらしい。
 ちなみにリンク先の写真、広角で撮られているためぴんとこないかもしれないが、個々の大きさはもちろん幅3~5mほどになる。
 この旅行記の追記で触れているが、乗り合わせたゲストが撮影したこのサイトの「映像」を、船上で見ている。いたるところマンタだらけですごかった。マンタ玉と表現されるがまさにその通り。そして捕食に夢中になっていて、人を恐れていない。

Nepenthes sibuyanensis

 むーん。ネペンテスも輸入を考えたが、Exotica PlantsでAU$500以上、Borneo ExoticsでUS$300以上、注文しなければならなく、結構頼まないと条件が満たされない。自分の環境だと栽培できる種が限られるのと、単価自体それほど高いものではないので、その額までいかないんだよね...。
 ところで、Borneo Exoticsはスリランカの業者。スリランカはモルディブに行くときに経由した。気候的にはある程度の標高があれば、栽培しやすいんでしょうね。湿度が高く、暑くなりすぎず寒くなりすぎず。
 さて、今回入手した種。


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Nepenthes sibuyanensis
 ventricosaやburkeiに近い種で、ある程度の乾燥と暑さ寒さには耐えてくれる。水やりも同様にメリハリが必要で、常時の水停滞は根を痛めるようだ。
 葉の先端は丸みを帯び、袋はくびれが無いのが特徴。株が充実すると相当大きな袋をつけるらしい。
 袋の色には個体差があり、この固体は赤みが強く出るタイプでしょう。

参考:栽培情報(山田食虫植物農園)