岩崎貴宏 《雨の鏡》

d. 人文科学と芸術

岩崎貴宏 《雨の鏡》
Takahiro Iwasaki
Rain Mirror

「戦後の焼け野原から復興、高度経済成長、バブル景気と崩壊、そして失われた30年。そのスクラップ&ビルドによって変化し続ける象徴的な都市、六本木。再開発を待つ空き地の中、五月雨が作る澱みは、移ろいゆく時を映し込み、彼岸と此岸を繋いでいるかのようです」
参考:岩崎貴宏 《雨の鏡》 | PROGRAMS | 六本木アートナイト2023 | Roppongi Art Night 2023

 ビルの1Fがまるっと作品に。

Sony α7 IV + FE 16-35mm F2.8 GM

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