May 31, 2008

SP-560UZ、PT-037入手


(クリックすると拡大画像を表示します)

 デジタルカメラを新しくした。オリンパス C-7070 Wide Zoomから再びオリンパスで、SP-560UZ
 カメラ自体は小さくなったんだけど、ハウジング(PT-037)はでかくなった。まぁ前のハウジングもBCのポケットにはとても入れられなかったけど。
 同系列で新製品(SP-570UZ)が出ているので、3万以下だった。このクラスのカメラがこの値段って、すげー時代になったもんだ。新製品を選ばなかった理由は簡単で、純正でハウジング(防水プロテクタ)が出ていないため意味が無い。
 ハウジングはカメラとほぼ同額だった。が、デジタル一眼レフで揃えたらを考えると、楽なもんだ。一眼レフのハウジングはバカ高くなる。ハウジングだけで旅行に行けちゃいます...。
例1:MDX-40Dハウジング(¥283,500税込)
例2:MDX-PRO D3ハウジング(¥504,000税込)

 水中写真のレビューをいくつか見かけたけど、定評のあるオリンパスという感じで変わらず良いようだ。
 操作性は前のC-7070 Wide Zoomよりかなり良くなっている。C-7070はアナログ機(というのか?)とデジタルを中途半端に組み合わせた感じだったので、現SP-560UZと比べるとユーザビリティ&インターフェイスデザインがとっ散らかっている感があった(ボタンとダイヤルが散乱しているというか)。SP-560UZは素直にデジタルカメラとして、インターフェイスデザインをまとめている。
 それと、手ぶれ防止が載っていなかったのとレビュー画面が小さかった(*)ことが不満だったので、今のところかなり満足だ。

(*)水中でマクロ撮るときとか、あまりよくわからんかった。勘に頼る部分が大きかった。

 ハウジングに関しては、水没対策のためか以前のハウジングと比べて、浸水しそうな部分を物理的に極力排除している工夫が窺える。本体と黒いレンズフード(?)部分とか、以前のオリンパスだと脱着できる構造だった(ここからよく没ってる人いた)。このモデルでは外れない。
 また、以前は広角と望遠―ズームレバーの操作がハウジングを装着すると逆になるという、嫌がらせのような構造だったが(水中では小さなことでも結構ストレスになる)、それも改善された。シャッターボタンも少し柔らかくなって、半押しがやりやすそうだ。

※この写真はC-7070 Wide Zoomで撮っている。

May 24, 2008

温室状況2008年5月後半

 最近の温室状況をお伝え致します。


(クリックすると拡大画像を表示します)
月光殿
 マミラリアに近い属(クラインジア属)。刺は毛足が長い、完全なぽわぽわ。つける花も大きく、ある意味、最強である。どうでもいいけど、耳掻きについている羽毛を梵天と呼ぶのを、最近知った。


(クリックすると拡大画像を表示します)
ルーズリアナ
 このところ立て続けに咲いている。よく花をつけるコーデックス。


(クリックすると拡大画像を表示します)
Hibiscus 'Dainty'
 多肉ではないけれど。ハイビスカス 'ディンティー'、またはピンク・バタフライと呼ばれている種。逆光で綺麗に撮れていない...。
 苗木でも温室では花を多くつけるが、花の寿命は短く1、2日程度。ちなみに、後ろはハイビスカスの葉ではない。
 うちでは他にHibiscus 'Flamingo'、Hibiscus 'Hawaiian Flag'がある。どれもよく咲いている。


(クリックすると拡大画像を表示します)
エリプチカム
 2008年5月6日。


(クリックすると拡大画像を表示します)
 本日。
 もさもさ。まだまだ新芽が控えている。いたるところから芽を吹き出すし、その成長も早い。うちのコーデックスの中では一番葉が多いかも。パキラに近い種で、葉の形も似ている。ただし、冬は落葉する。
 今年は花(こんな感じ)をつけなかった...。うちに来てから浅鉢→普通の鉢に植え替え養生させているので、来年に期待。用土は水はけが良いものを使っているが、成長期なんで肥料、水は普通の植物並みに与えている。

May 22, 2008

Google vs Yahoo!ほか

 GoogleがポピュラーになりYahoo!を検索で使うユーザは減りつつあり、事実、自身も使わなくなっていた。が、最近、Google精度わりーなと思うように。検索すると、blogを引っ掛けることが多いんだけど(それはそれで問題無いんだが)、引っ掛けるURLがズレてるんだよね...。ダイレクトに引っ掛けてくれば、個人発でも有用な情報って多いんだけど。
 一時、Yahoo!はGoogleに引き渡していた時期があった。現在ではYahoo!独自のアルゴリズムで検索している。

 手前味噌だが実験だ。

 まずは前の記事。
・キーワードmoeabletype ジンベイ(Google)
 ズレズレ...。
・キーワードmoeabletype ジンベイ(Yahoo!)
 該当の私的ムックを引っ掛けている。素晴らしい。

 最近の記事。
・キーワードmoeabletype ラティフォリア・ギガンテ(Google)
 ズレズレまではいかないが、5月全部のログを引っ掛けてやはりズレている。
・キーワードmoeabletype ラティフォリア・ギガンテ(Yahoo!)
 blogトップとティランジア・リストを引っ掛けていて、精度は高め(注:これを書いた時点ではblogトップに該当の記事まだあり)。

余談:
 Google JPは渋谷のセルリアンタワーに入っている。比較的ポピュラーな話だが、技術者の人数だけでなく、会社規模もあまり公にしていない。開発規模などがわかってしまうから、という話を聞いたことがある。

 どうでもいいけど、セルリアンタワーは海外旅行に行くとき、リムジンバスで使う。同じ渋谷のエクセルホテル東急よりロビーが広く、雰囲気も良い。
 リムジンバス from 渋谷エクセルホテル東急は一度、使ったことがあるんだけど、バスに乗る前にトイレに行こうと思ったら→ホテル内ロビー近くのトイレを使用不可としていて、くっさい屋外のトイレを使わざるをえなかった。しかも数が少ないから、表で待たされる羽目になったし。おまけに、トランクを預けるシステムではなく、フロントで受付を済ませてから、ソファまで~バスまでがらがら引いたりした。なんなんだあそこ。
 あ、あと渋谷エクセルホテル東急はフロントが5Fである。タクシーでそのまま上がらないとめんどくさいはず。

May 20, 2008

美しいビーチから展開


(クリックすると拡大画像を表示します)

本当に美しいベストビーチ5選

 5つのうち、出てくる順で以下の3箇所に行っていた。逆に、何やってんだ俺とちょっと思ったり。:D

  • シミラン諸島 / タイ
  • レダン島 / マレーシア
  • パラオ

 上記は非ダイバーでも十分に楽しめると思う。無論、ダイバーであれば楽しさはもっともっと増えるが。体験ぐらいはやらないと激しくもったいないというか。
 私的に、行きたい(&行きやすく可能性も高めな)ビーチというか海域は、

  • コモド諸島 / インドネシア(ダイブクルーズで)
  • モルディブ(特にジンベイ狙いとかではなく、幅広いサイトをダイブクルーズで)
  • シパダン近くのインドネシア側の島(リゾートステイ)
  • グレートバリアリーフ / オーストラリア(外洋まで出るダイブクルーズで)

 という感じ。
 現実的に薄くなると、

  • クリスマス島(キリバスではなくオーストラリアのほう。リゾートステイ)
  • ガラパゴス諸島(ダイブクルーズで)

 かな。仕事辞めているか時間的にかなり余裕ある職種に転職していて、かつ金もあるという状態でないと現実的でない = 難しい...。それに、ガラパゴスのクルーズぐらい上級者が多くなると、ほぼ全員ナイトロックスのスペシャリティを修了済みだったりもする。通常のエアでダイブする人は少なくなる。

 プラス、再び入りたい海ももちろんあって、もーね、休みと金がたくさん欲しい...。38億円ぐらい現金で欲しい。そうしたら年に10回ぐらい旅行に行く。植物やスッポンモドキがいるからちゃんと帰ってくる。膨らむ妄想。

※ 写真はパラオ。もちろん自前。

May 19, 2008

イントラレーシック(屈折矯正手術)から3ヶ月

 経った。手術を受けて間もない頃のレポートはこちら
 先日、3ヶ月後の検診のため、手術を受けたクリニックに行った。術後、最後の検診になる。結果は両眼とも1.5出ていて、相変わらずドライアイだ。
 ドライアイは手術前から元々あって→術後、1ヶ月間ぐらいはかなーり強く出て→3ヵ月後の現在も、術前より強く出ている。
 結局、右目には涙点プラグを入れている。プラス、PCの画面を集中して見るとき(仕事中)(*)など、涙型目薬(ソフトサンティア。防腐剤が入っていない。処方箋が無くても買える)を30分~1時間に一度ぐらい差している。でないと、酷い場合は角膜を傷つけてしまい、翌日、視力を落としてしまう。
 このドライアイは頑固で、涙点プラグを入れた地元の掛かりつけの眼科医によると、
「元に戻るまで5、6ヶ月はかかるかも。施術するところは1、2ヶ月と言うけれど」
 との話。

 他は良好で、特に問題無い。もし前の眼に戻れるならどうするか、という選択肢があったら、もちろん今の眼のままでいい。
 起き抜けから寝る直前まで、「裸眼で」はっきり見えている便利さ。一度、経験すると元には戻れん。
 以前にも書いたが、100人に約2人が術後も近視を進ませ、再手術が必要となっている。もしも自分がそうなったら。角膜の厚さが十分にあって再手術が可能だったら、やはり受けると思う。想像するだけで、とてつもなく面倒だけど...。

(*)
 PCの画面を見るとき、人は瞬きが減る。けれども、たとえ意識して頻繁に瞬きしても、それほど改善されない。理由は、ドライアイの人は涙の分泌自体が減ってしまうからだ。

May 9, 2008

遅延、花、新葉ほか

 うーん。輸入していた$80のTillandsia latifolia 'Gigante'、4月28日に発送されていたが、あろうことか今日(5月8日)に届いた。原因は税関、正確には横浜植物防疫所の仕事おっそいボケどもが、税金で飯を食っているのにもかかわらず、ずうっと止めていたからだ。無論、輸入に必要な植物検疫証明書は問題無く揃っていたので、念のため。植物を輸入して、こんな無駄な or 危険な時間を食わせられたのは初めて。
 死着したらどうするんだよお前らが死ねよ、と書きたいところだが、思ったことを素直に書くといちいち絡んでくる暇人がいるので、ここらへんで止めておく。
 latifolia(ラティフォリア)は高温に弱く、段ボールに1週間以上、詰めっぱなしとかもちろんめためたよろしくない。実際、葉に微妙な痛みが入り始めていて、危なかったですわ。
 持ち直すと思うけど、あ"ーしっかし腹が立つ。平日で疲れている分、余計に神経に障る。役所ってこの体たらくで飯食えていけて、本当にめでてえな。


(クリックすると拡大画像を表示します)
 唐突にソマレンセ・ノブ(Adenium somalense var. nov)の花。赤みが強い。
 ドイツ実生の株。入手当時(2006年7月)の株全体の写真はこちら。今では、入手当時より枝数、葉数ともにかなり増やしている。


(クリックすると拡大画像を表示します)
 ものすごくマクロだが、パキプス(Operculicarya pachypus)の花。花は初めて見た。蕾もわかるだろうか。
 株全体の写真(2007年7月)はこちら。うちでは覚めるのが一番遅いコーデックス。覚めると成長はかなり早いんだけど...。


(クリックすると拡大画像を表示します)
 エリプチカム(Bombax ellipticum)の新葉。かなり色づいているが、ある程度の大きさになると普通の新緑になる。


(クリックすると拡大画像を表示します)
 株全体を上から見ると賑やかだ。吹きまくっている。スマイルプランツという本の表紙を同種が飾っているが、あのようなかわいらしさは全くない。:D

May 4, 2008

アデニウム・メモ

 アデニウム属を入手したときには、根のチェックもかねて、植え替えてしまうことが多い。大抵、

  1. 水持ちが良すぎる用土が使われているのと
  2. 長期間、植え替えが行われていなく、根詰まりしている場合がある。

 1のままで、外置き&雨ざらしにすると危険(特に梅雨の時期)。アデニウムは成長期、通常の植物並みに水と肥料を好むことは事実だが、だからといって用土を水持ちの良いものにしてしまうのではなく、水やりの回数を増やす方向で。その方が健康に育つし、後々の根張りも良い。自生地は雨季と乾期に分かれる、半砂漠か瓦礫の山だ。
 2は仕入れ→販売していた業者ではなく、栽培していた業者 or 趣味家が無精すると起こる。植え替えなくても日に当てていれば毎年、葉を出すし花も付ける。ただ、周知のように立派なコーデックスなので、根も太るのだ。
 色の悪い葉が多く出てきている場合、大抵、根詰まりを起こしている。即、植え替えてしまったほうが良い。鉢の中でぱんぱんになっていて、引っこ抜くのに苦労することがある。

 黄色の葉を出すときや新葉が黄色くなっていくときは、根腐れの可能性がある。(書くと誰もが知っている)某業者から買ったオベスムの中で、そのような株があった(今回買っている信州西沢サボテン園ではないので、誤解なきよう、念のため)。プラス、届いてから1週間と経たぬうちに痩せ始めてきたので、引っこ抜いてみると...。
 径3cmほどの太根というか複数の主根群をばっさりと切り落としていて、新聞紙でくるんであった。しかも傷口が乾かぬうちにくるんだのだろうし、植え付けたのだろう。そこから見事に腐っていて、腐れは株中部の中まで達していた。ということは、地上部の枝のみ無事だったということ。
 こういうことも少なからずあるので、入手したら根のチェックもかねて、植え替えをお勧めする。

 あとは、フレーム / 温室で育て雨に濡れないと、虫が付きやすい。特にハダニ、ホコリダニ、アブラムシのたぐい。ダニには専用に開発された薬品群を使わないと、なかなか効かない。