ダイブコンピュータ入手&more

h'. 趣味とスポーツ 2



大根ネタ禁止で。
ふえー。これであらかた揃ったことになるのか。スントの中から、見やすさ(ヴァイパー)か小ささ(モスキート)どちらを採るかということになっていて、結局、小ささを選んだ。この先も、暗い海に入る機会のほうがずっと少ないだろうし。
時計表示で月日が「17 1」とか、メートル→フィート / 摂氏→華氏への表示切替可など、洋ものな雰囲気にいちいち気がつきます。ところであまり関係ないけど、素人丸出しで、スントってモスキートクラスでもちゃんとmade in Finlandなことを初めて知ったり…。
時間があるときに、説明書を読みつつぷちぷちいじって把握済み。ボタンは[MODE]、[SELECT]、[+]、[-]と4つあるので、少ないボタンにタスクを無理に振っているとは感じなかった。遷移も不自然とは思わなかったなぁ。↓オペレーション表(?)もついてるから楽なほうでは。

まぁ仕事柄か電子機器系統(含むPC関連)に強いと思われがちだけど、新しいものを把握するのは多少しんどいことには変わりませんが。年取ってなおさら。

フロートも海外で必須とされることがあるので、この機会に(上)。膨らませた状態はこんな感じ
ウェイトベルト&バッグもついでに(下)。裸のウェイトをベルトにいちいち通して→位置調節って、私的に意外と面倒で。ウェイト自体、腰に結構当たるし。レンタルだと、妙に長いベルトにしかぶち当たったことがない、というのもある。
このウェイトベルト、バックルは自分でセットするんだけど、ベルト自体がめためた硬い→かなりの力が必要。正直、疲れた。手に小さな傷を作るので結局、軍手して作業。セットしておいてくれ…。>ツサ
以下は内訳。
ダイブコンピュータ:モスキート(スント)
ウォッチ・ガード
フロート:マーカーブイ(スキューバプロ)
ウェイトベルト&バッグ:WB-5A(ツサ)


以下は自身の他の器材など。軽器材はblogに落としてないけど、もちろん最初に揃えた。
ウエットスーツ
カメラ
重器

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